自分たちの想いをカタチに
自由度の高い家づくりを実現

漠然と「いつか家を建てたい」という想いを持っていたMさんご夫妻。２年ほど前に［オーナーズ・ホーム］と出会い、見学会などに参加するようになったそう。「土地を決めたのは１年くらい前ですね。担当の方から、いろいろ見て比較していいと言っていただいたので、何社か見学会などに行ってみました」と、奥さまは当時を振り返る。最終的に［オーナーズ・ホーム］に決めたのは、自由度の高さに惹かれたから。「オーナーズ・ホームの見学会に行くと、それぞれの家が全く違っているのが面白いねって主人と話したんです。自分たちの想いをカタチにできると感じましたし、何より担当の方を筆頭に皆さんとても話しやすかったのも大きかったですね」。

ご主人と奥さまの異なる考えも
プロのアドバイスで上手に解決

Mさんご夫妻の場合、ご主人と奥さまの意見が違うことも多かったそう。たとえば、奥さまは３人の幼い子どもたちの面倒を見るには平屋の方が安心と思っていたが、当初、ご主人は難色を示していたという。「平屋＝サザエさんの磯野家のような、昔ながらの家というイメージがあったようです。けれど、オーナーズ・ホームの平屋はどれもカッコよくて、そういった家を見たり、実際に図面に起こしてもらったりして、主人を口説いていきました」。ご夫妻が直接話すのではなく、間にプロが入ることで、よりスムーズにプランニングが進んでいった。

［オーナーズ・ホーム］は設計事務所がベースのため、構造、機能、デザイン全ての面でプロとして論理立ててアドバイスできることが強み。「私たちの想いを汲み取りながら、プラスαの提案をたくさんしていただきました。主人、私それぞれの想いを見事に調整していただいて、感謝しています」。

取材時、仕事で同席できなかったご主人だが、友人を招くようになったり、同僚に家の写真を見せたりと、かなり満足しているご様子。取材の傍で楽しそうにはしゃぐ３人の子どもたちもまた、新居での暮らしを満喫している。