将来の足かせにならず、地に足の着いた見積もりが欲しい。

一級建築士でFPである社長が出した金額に好感を持ったご夫妻。

コスパと高機能を両立させるZEHの家づくりとは？

 

 

次世代の断熱基準を搭載！
光熱費を抑え経済的に暮らす

「吹き抜けが欲しい、屋根にソーラーパネルを載せたい、陽当たりが良い家。これらの条件を満たしつつ、無理せずに生活ができる見積金額。この4つが、家を建てるにあたって前提としたい僕らの条件でした」とご夫妻。子どもたちの大学進学までを想定し、住宅ローンが滞りなく返済できるか、ローンが足かせにならずに日々の暮らしを楽しめるか。プロの意見を聞きたくて4～5社から見積もりを出してもらったが、見積もりの内訳が一番シビアで現実的だったのが[イーホーム]だった。「イーホームが算出した数字は、他者と違い補助金なしの金額。その点も好感が持てたんです。補助金は後から返ってくるけど、手出しが多ければ生活がきつくなるかもしれない。見積もりの数字を見て、担当窓口である社長の実直さを感じました」。

 

家が完成した後の後日談として、ご主人がこんな話もしてくれた。「僕たちよりも前に先輩が他社で家を建てたのですが、最終見積もりからプラス500万円かかったと聞いていたんです。しかしイーホームは、最終見積もりからお金がプラスで発生することは一度もなかった。良い工務店と出合えたと心から感謝しています」。

 

 

 

自身の専門家が太鼓判を押す
一級建築士による丈夫な家

家は3階建てて初めて納得する家が手に入るというが「良い工務店と出合うと1回目で120％満足する家が手に入ると実感しました。不満を何一つなく、すべてにおいて大満足！」とご主人。[イーホーム]では設計を社長が、現場監督を建築士が担当しているが「社長が設計と営業を兼ねているので、すべて即決。キッチンの半壁を外したいと社長に相談をすると“強度的に大丈夫なので取りましょう！”とその場で即答。10秒ぐらいで相談が終了しました（笑）。すべてにおいてレスポンスが早いんです」。また、ご主人のお父様が建物の土台と骨組みの構造設計を行う構造設計者で、図面を見てもらうと「イーホームは設計のことをしっかりと勉強しているね」と返信が届いた。専門家である父の言葉もご夫妻にとって安心材料となった。