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家づくりNet|『FUKUOKA LIFE STYLE STORY』人気アクセスランキング

これまで「家づくりの本」にてご紹介してきた中でも、選りすぐりのお宅訪問実例をWEB『家づくりNet』で公開! 今回は掲載された実例をアクセスランキング順に発表!様々な家族の家と暮らしをご覧ください。

 

|関連記事:FUKUOKA LIFE STYLE STORY

 

|第1位 ビルトインガレージと2WAY小上がり和室のある平屋

 

 
 昨今、注文住宅の間で話題になっているビルトインガレージ。愛車を雨風より守り、その他の趣味スペースや収納としても活用することが可能で、男心をくすぐられるスペースとして人気を博している。こだわりのキッチンや天井の高いリビングなど、Fさん夫妻のセンスが際立つステキな平屋のお家に仕上がっている。家族が集まってコミュニケーションをとる空間と、趣味などの利用用途に合わせて使用するパーソナルな空間、子どもたちの成長や老後生活など、しっかりと将来のことを見据えて打合せを行い設計がされている。「リシェルのキッチン、ビルトインガレージがとても気に入っています。大工さんのおうち作りがとても丁寧で、細かい清掃なども行き届いていました。機材の説明などもしっかりして頂き安心して私たちの家づくりを任せることが出来ました。」とF さん夫妻も大満足のマイホームが完成した。
 
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|第2位 土間リビングを中心に、健やか家族の夢ふくらむ

 

 
 青空と緑の芝生によく映える、オフホワイトの外観。[住工房プラスアルファ]で家を建てたTさんご一家が最初に心惹かれたのは、「赤ちゃん基準の素材使い」。「カフェのような雰囲気」、「のんびりくつろげる和室」、「2階へと続くリビング階段」そして「日当たりや風通しがよいこと」。Tさんの声を受けて[ 住工房プラスアルファ] が提案した間取りは、なんとリビングが土間になっていた。「サーフィンやスノボが大好きなご夫妻だったので、ボードも飾れるように」と設計担当者が考えた大胆なアイデアだった。「一目でオモシロイ! と感じました。ステップフロアのように段差を持たせながら、リビング、ダイニング、和室とつながっている設計も楽しそうだったし」。単にオモシロイだけでなく、この土間リビングは予想以上に居心地が良いのだという。「庭との一体感も格別ですぐ外に出られるし、まるで庭全体がリビングのよう」と話すご主人の言葉に、奥さまもうなずく。
 
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|第3位 住宅会社の社員が建てた平屋の家はアイデア満載!

 

 
 玄関を入ってすぐ迎えてくれる大きなオープンキッチンは、大人数でのホームパーティも楽しめる横並びのダイニングになっている。料理を置くスペースとして、一息落ち着きたい時にも大活躍。開放感のあるLDK は家族同士のコミュニケーションの空間としてはもちろん、同じ室内にいてもそれぞれの時間を過ごすことができるよう設計されており、各々の“ おうち時間”を大切にできる空間だ。リビングの天井は本物の木を使いモダンな雰囲気を出しつつ空間全体に温かみを演出しており、窓は天井まで高くすることで内と外のつながりが生まれる。和室空間は趣味の部屋や来客の宿泊部屋としても活用可能。エコ住宅を目指してソーラーパネルを搭載。収納、生活動線住み心地を徹底的に考えた住宅のプロならではのアイデア満載の家づくりとなった。
 
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|第4位 描き続けた理想の暮らし。すべてこの家で叶いました

 

 

 「木の家」を思い描き約1 年をかけてリサーチ。[棟生工務店]の社長であり棟梁でもある吉富さんの家に対する思い、また同社が建てた家に一目惚れした。「無垢材と漆喰に囲まれた空間がとにかく気持ち良くて。毎日過ごす空間だからこそ、この直感を信じたいと思いました」。完成したN 邸は、洗練されたリビングを中心に、ダイニング・キッチンがひと続きになった平屋。家全体の温度を調整してくれる熱交換型換気システム・マーベックスの導入により、ほぼ仕切りのない空間を実現した。「自粛期間が重なったことで、快適な家がどんなに心を癒してくれるのかを実感しました」。N さんが嬉しそうに話してくれる横で、奥さまも「大きなダイニングテーブルもやって来たので、たくさん人を招いたり、外国人留学生の受け入れにも挑戦してみたい。転居を機に、挑戦したいことリストが増え続けているんです」。まずは、家の前の広々とした庭づくり。少しずつ着手していく予定だとか。

 

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|第5位 小さな自然を楽しむ、中庭のある33坪の平屋

 

 
 シンプルかつスタイリッシュな外観が目を引く平屋の家。白色のサイディング外壁はコーキング剤を必要としないので、将来のメンテナンス費を抑えることが可能になっている。屋根にはソーラーパネルを搭載し、中庭を通して室内に光を取り入れられるよう工夫した部分も特徴。玄関を通り、ダイニングスペースへ進んでいくと秋には中庭の紅葉が出迎えてくれるので、家の中にいながら季節感を味わうことが出来るのも中庭のメリット。高性能な家の中でも自然を感じることができる贅沢な設計だ。全体を見渡せるI 型のLDK は、約5m の勾配天井を採用し、開放感もあり広がりを感じやすく、さらに壁と天井を類似色にすることで視覚的にも広さを感じることが出来る空間を演出。22 帖とは思えないほど広々としたLDKが実現した。キッチンには、まるで本物のような木目のクロスを活用して高級感を持たせつつ空間にメリハリを与えている。
 
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|第6位 見えるところにモノを置かず、すっきり暮らす理想の新居が完成

 

 
 ご夫妻と小学校に通う娘さんの3人暮らし。ご主人は全国的な転勤の可能性があり、「娘が成長し、単身赴任できる時期になったら家を建てようと考えていました」とご主人。5年ほど前、土地を探し始めたときにイーホームのチラシを目にし、気軽な気持ちで訪ねてみたという。「今から考えておいた方がいいでしょうと言って、すぐに間取りを考え始めてくださったことに感動しました」と、ご夫妻は当時を振り返る。家づくりのテーマは、居住空間にはモノを置かず、すっきり暮らすこと。多彩な趣味を持つご家族なので収納を広く確保した。また、奥さまは梅干し研究家としても活動しており、キッチンは衛生的なステンレスを採用し、パントリーを設けた。「ゆくゆくはここで梅干しの講座を開きたいですね」と奥さま。一方、ご主人も「会社の同僚を呼んでホームパーティを開きたい」と話してくれた。この家に人々の笑顔が溢れている光景が、今から目に浮かぶようだ。
 
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|第7位 床にゴロンが気持ちいい!ファミリースペースが楽しいわが家

 

 
 「やっぱり自然素材の家がいいね」と、インターネットで見つけた[住工房プラスアルファ]のオープンハウスを見学。ご夫婦が希望したのは、無垢の杉材に、天井とパントリー以外は珪藻土を組み合わせた居心地のいい家づくり。「劣化しやすい新建材でなく、無垢の木は長く経年変化を楽しんでいけますから、その味わいを娘たちの成長とともに大事にしたいなと思いました」。設計に関して具体的にオーダーしたことは、収納がたくさんあって掃除がしやすい間取り。キッチンも、玄関から入って買い物した荷物をそのままパントリーへ運べるようにして、家事動線をしっかり確保した。デザイン面では、建具や窓ガラスなどに、ご夫婦が旅先などで目にして気に入った和のデザインをさりげなく取り入れたりと、[住工房プラスアルファ]ならではの細やかな対応や自由度の高さが感じられる。2階は子ども部屋と主寝室にファミリースペースという構成。広めに採ったファミリースペースは造作の大きな収納棚を設置し、床は畳敷きに、吹き抜けに向かってカウンターを配してのんびりくつろげるスタイルにした。
 
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|第8位 すみずみまでとことんこだわった、憧れの住まいで幸せな時間

 

 
 豊かな新緑と、吹き抜ける風が心地良い高台に建つH邸。キューブスタイルの外観が、シンプルながら緑の中で一際目を引いている。家族揃ってのんびりとくつろぐ、昼下がり、吹き抜けが開放的な空間を作り出すリビングは、調湿性の高い珪藻土の壁とパイン材の床がナチュラルな雰囲気を醸し出している。この空間を、使い込んだような風合いを放つ梁や柱の濃いブラウンがひきしめている。H 邸を担当した[住工房プラスアルファ]社長の村田さん。古くてあたたかみのあるアンティーク家具や雑貨が大好きな奥さまに、リボスの自然塗料を提案。色は、奥さま自らが探してきたもの。「こすれたような絶妙な風合い…好みの雰囲気を出すために自分で塗ってみようと思ったら結局全部塗ることに(笑)。いい記念にもなりました」。完成したH 邸には、そこかしこに奥さまのこだわりがいっぱい。大好きな雑貨を置ける飾り棚やニッチも効果的に配され、インテリアをあれこれ工夫するのが楽しくて仕方ない!と奥さま。「言葉で伝えづらいニュアンスも、村田さんが絶妙に理解してくださるから間違いなくしっかり反映されて、本当に最後まで信頼して預けられ安心でした」。

 
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|第9位 あたらしいのに、なつかしい、そんなお家に暮らしたかった

 

 
 ふたりのお子さんと共に図書館へ出かけたS さん。そこでたまたま手に取った雑誌で心を掴まれたのが、[想創舎]の家だった。「結婚後、ずっと家を建てたいと思っていて。でも妥協はしたくなかったので“ これだ!”というところが見つかるまで動かないでいたんです。でもついに“ その時”がやってきた(笑)。ただ、会社が少し遠かったので、受けていただくのは難しいかな?と、一度はあきらめちゃったんです。」けれど、数か月後、再び「いいな」と思って手を止めた雑誌のページには、やっぱり[想創舎]の名前が。「思い切って会社にお邪魔すると、その空間も素敵で。その場で“ お願いします!”とお伝えしました」。「あたらしいけどなつかしい」をキーワードに完成したS さんの家。「調湿性に優れた塗り壁とオークの床材はモデルルームで見て一目惚れした組み合わせ。ブルーの壁は、お気に入りの食器棚が映えるようにと挑戦したのですが、想創舎さんが塗装屋さんにイメージ通りの色をオーダーしてくれました」。この家に暮らし始めて約半年。「今でも、“ 私がこんな素敵な家に住んでいるなんて!?”と興奮するんです(笑)。ご縁を信じて、本当に良かった」。
 
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|第10位 全ての空間デザインに意味を持たせた平屋の家 casa piatto

 

 
 日本建築の伝統的なスタイル「平屋」。ずっと心地よく、ずっと過ごしたくなる家。そんな家づくりを叶えるために、全ての空間デザインに「意味」を持たせた「casa piatto」。2 階を造らない住宅構造は、地震の多いこの国で耐震という視点からも日本の風土に適していると考えられる。地面と水平に広がる屋根は、太陽からの直接的な光を避け、風や雨から人と家を守る。寝室からリビング、お風呂やトイレも、すべての動線がスムーズなのが平屋の利点。別室にいながら家族の存在も感じられ、家という一つの空間にさらにつながりを見せる。住まいと庭もゆるやかにつながり、四季折々の表情を楽しむことができる。「内」と「外」をつなげる、軒室内の天井と、屋外の軒が同色でつながっているので、リビングと庭を調和。階段がないので、年をとってもストレスなく過ごせ、子どもたちが巣立ったあとも、2 階を持て余すという心配もない。ライフサイクルに対応する快適な機能性も魅力だが、なんといってもその広々とした空間が魅力。各部屋のドアを開ければ、また新たな空間が生まれるのも平屋ならではの楽しみではないだろうか。「casapiatto」の意味あるデザインは、そんな永年の満足を「意匠」している。
 

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