|1.カッコよくてかわいい暮らしの場(リノベ費用900万)
「かわいい」と「カッコいい」は対比されがちですが、暮らしの中で両立することは可能。
各所にレイアウトされた「黒」がポイントとなったこちらのお宅、第一印象としてはカッコいい。
それでも家具やインテリアが入り込むことで、不思議と「かわいい」とも感じられる空間になっている。
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|2.かつてないサイズの1ルームで家族の絆が深まる家(リノベ費用900万)
99平米のワンルーム。これだけで想像力をかき立てられる空間ですが、
キッチン部分とリビング部分の床レベルに差をつけたことで、広いだけでなくメリハリのある空間に。
家族の成長に合わせてゆるやかに間仕切りを変えていくこのようなスタイルは、
時代を先取りした合理的な空間づくりとも言える。
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|3.自然体が似合う夫婦のナチュラルな家(リノベ費用900万)
南面のバルコニーに気持ちの良いリビング空間をレイアウトし、見せる収納をバランスよく配置。
お二人がそれぞれの時間を楽しめるよう、予備の洋室や書斎スペースも確保し、毎日をストレスなく過ごせるお宅に。
全体にスッキリとして見えるのに、ナチュラルな優しさを感じる空間に仕上がった。
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|4.遊びゴコロを失わないオトナの隠れ家(リノベ費用920万)
ご夫婦それぞれのこだわりをバランスよくレイアウトし、ゆとりと遊びが共存した空間が完成。
子どもがオトナに憧れるように、大人にも童心が必要。
そんなこだわりいっぱいのマイホームを、ムリのない資金計画内に収める。
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|5.程よくセパレートされた「職住隣接」な家(リノベ費用920万)
在宅で仕事に取り組む方が増えていますが、こちらのお宅はさらに一歩進んだ「仕事場を併設したマイホーム」。
玄関部分に土間スペースを作って「居住」と「仕事場」をしっかり分けることで、程よい距離感を確保。
これからの時代にマッチした「家族みんながストレスを感じにくいマイホーム」となった。
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|6.家族の将来を見越した1LDK+S(リノベ費用950万)
家族が集うリビングと寝室を広く確保し、将来の暮らしが変化した時には、簡単に間取り変更が可能なように準備している。
子どもに部屋が必要な10年間を中心にするのではなく、将来を見越してフレキシブルな間取りにしていることが最大の特徴。
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|7.在宅ワークとプライベートが両立する男部屋(リノベ費用970万)
これからの時代は「100人のお客さまには100通りの空間デザイン」が当然になってくる。
規格化された商品を単に提供するのではなく、一人ひとりの事情や要望に最適なソリューションが重視される時代となった。
これまで生活の場であったマイホームで「在宅ワーク」が必要となったことで、ニューノーマルな「住まいのあり方」を見直されるきっかけとなっている。
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|8.駅徒歩2分で「毎日の家事が楽しくなる」家(リノベ費用970万)
ご夫婦が共に働くのが当たり前の時代、子育てを考えるとアクセスの良さはなにより魅力。
今回の改装では最新式のお風呂洗い機能や自動洗浄機付きレンジフードなど、帰宅後の家事が楽しくなる設備を各所に導入。
働くママが家事に向き合う時間を減らすことで、子どもとの時間を最大限に楽しめるお家が完成。
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いかがでしたでしょうか?
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