【家づくりNet】注文住宅、リノベーションのことなら。 福岡で家づくりをご検討されている方必見!!

久留米市で平屋の注文住宅を建てるならオススメの地場工務店8選

久留米市内で平屋の注文住宅を手がけるオススメの地場工務店を紹介します。
ひとえに平屋といってもデザインや性能、機能性、素材は会社によってさまざま。
地場のハウスビルダーならではの特徴とともにご紹介!


 

目次

久留米市で平屋の注文住宅を建てるオススメの地場工務店8選

 
● 1.手仕事でつくる、九州の木と、漆喰の家。『未来工房』(久留米市津福本町)
 
● 2.佐賀・福岡で自然素材を使った新築・注文住宅『住工房プラスアルファ』(佐賀市鍋島町)
 
● 3.家族の風景となる住まい、街の風景となる住まいをご提案『想創舎』(朝倉市堤)
 
● 4.関家具、実は工務店。『関家具工務店』(大川市幡保)
 
● 5.「高気密・高断熱・高耐震構造」を実現するスーパーウォール工法『梅原建設』(久留米市北野町)
 
● 6.愛されつづける家でまちと家族を豊かにする。『ホームラボ』(久留米市山川沓形町)
 
● 7.オーダースーツを仕立てるように住宅をフルオーダー『TOMORROW HOUSE』(久留米市御井町)
 
● 8.永く住み続ける「本物」の家を提供したい。『TAKASUGI株式会社』(久留米市東櫛原町)
 

 

 

|1.手仕事でつくる、九州の木と、漆喰の家。『未来工房』(久留米市津福本町)

 

 
「とにかくホッとする家、夫婦ふたりでゆっくりと過ごせる家を建てたかったんです」
木立の間に建てられたT邸は、まわりの風景に溶け込むような表情の平屋だ。
ずっと自然豊かな田舎で暮らしたかったこともあり、勤務地周辺で土地を探してこの地にたどり着く。

手仕事でつくる、九州の木と、漆喰の家。自然素材と職人の技術できちんとつくり、守り続けています。
家は小さくてもいい。本当に豊かな暮らしとは?ずっと住み続けたいと思える家とは?追求し続ける未来工房の家
 
▶『未来工房』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/miraikobo/
 
[社名]
株式会社 未来工房
[本社/支店所在地]
福岡県久留米市津福本町731
[電話番号]
050-7586-2983
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/miraikohboh/

 

|2.佐賀・福岡で自然素材を使った新築・注文住宅『住工房プラスアルファ』(佐賀市鍋島町)

 

 
眺めのいい土地に建つシンプルな平屋のM邸。
室内の印象はのびやかで、空気もさらりとじつに快適。
今後の暮らしを思い描ける“余白”もすてきな[住工房プラスアルファ]と建てたわが家です。

 
佐賀・福岡で体にやさしい家づくりをご希望されている方、赤ちゃんや子どもに安全な住まいをつくりたいという方は「住工房プラスアルファ」にお任せください。佐賀・福岡を中心に「健康で長く住める家づくり」を追求しています。最も大切にしているのは「赤ちゃん基準」。国が定めた基準よりもさらに厳しい基準でチェックし、シックハウス症候群やアレルギー、アトピーで苦しむご家族を一人でも減らしたいと考えています。そのために、無垢材のフロア、珪藻土の塗り壁、紙と木でできた呼吸する壁紙、といった体にやさしい、安心・安全の自然素材だけを使っています。木の香りとぬくもりに包まれた、快適な住まいをぜひご体感ください。
 
 
▶『住工房プラスアルファ』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/plus-alpha/
 
[社名]
株式会社住工房プラスアルファ
[本社/支店所在地]
佐賀県佐賀市鍋島町八戸溝149-9
[電話番号]
050-7586-2276
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/jyuukoubouplusalpha/

 

 

|3.家族の風景となる住まい、街の風景となる住まいをご提案『想創舎』(朝倉市堤)

 

 
語りきれないほどの愛が詰まった平屋。
「ファミリークローゼットや、適所に設けていただいた収納のおかげかも。生活感のあるモノは、できるだけ視界に入らないようにして、気持ちが落ち着く空間を目指したんです」
2023年春に完成したS邸は、夫妻が揃って、「大好きすぎて、語り尽くせないかも…」というほど自慢の新居に。
 
想創舎の家は統一感がある。 そのように言っていただけるのはここにあるかもしれません。 それはお客様の家づくりをサポートする技術力、提案力、そしてチームワーク。 設計、施工、インテリアコーディネートをすべて自社スタッフで担当しています。 そのなかで心がけているのが 主張しない、不易な空間デザインと自然に還る素材。 単なる箱としての家ではなく、暮らしを豊かにし、家族の物語を育み、時代を経ても美しい姿であること。 そんな家創りをしています。
 
 
▶『想創舎』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/sososya/
 
[社名]
想創舎 株式会社手嶋組
[本社/支店所在地]
福岡県朝倉市堤615-1
[電話番号]
050-7586-1184
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/sososya_/

 

 

|4.関家具、実は工務店。『関家具工務店』(大川市幡保)

 

 
[関家具工務店]を選ぶ決め手になったのは、自然素材をふんだんに使って建てた石井さんの家を見学したことだったと振り返る。「梅雨入り直後の蒸し暑い時期でしたが、入った瞬間から何かが違うのがわかりました。当時アパート暮らしだった我が家では、就寝時にはエアコンを使っていましたが、無垢の木でできた石井さんの家では窓を開けて寝ていると聞いてびっくり。湿気もなくて、住み心地がいいってこういうことなのか! 素材でこんなに変わるのか! と実感しました」。

 
私たちは昭和43 年の創業以来、 日本一の家具産地大川で、家具を中心に事業を展開してきました。 そんな私たちがなぜ、家を建てるのか。 衣食住の一つである料理に例えるなら、 家具は、味の決め手となる「おかず」であり、 家は、おかずの美味しさを引き立たせる「白米」です。 白米は決して主役ではありませんが、 おかずに合わせて産地や炊き方にこだわれば、 いつもの食事がもっと美味しくなる。 さらには、誰を思いながら作るか、 そして誰と一緒に食べるのかによっても 美味しさや食事の時間の楽しさが変わるはずです。 「主役ではないけど、実は一番大切なところ」 そんな気持ちで大切に丁寧に家づくりができたら。 そしてそれがお客様の幸せに繋がれば、 こんなに嬉しくて、楽しい仕事はありません。 それが私たちの原動力。 だから私たちは家を建てています。
 
 
▶『関家具工務店』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/sekikagukomuten/
 
[社名]
株式会社関家具
[本社/支店所在地]
福岡県大川市幡保201-1
[電話番号]
0944-88-0108
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/sekikagu_komuten/

 

 

|5.「高気密・高断熱・高耐震構造」を実現するスーパーウォール工法『梅原建設』(久留米市北野町)

 

 
六十年、久留米の地で建築に精魂を傾けてきた梅原建設が久留米の環境に適した新しい住宅のカタチをご提案。
断熱、雨庭、IoT機能を備え季節を問わず快適さを追求した高性能住宅。見どころの一つに、水害対策の「雨庭」があります。
雨の日が憂うつでなく、雨を楽しむ心躍る創意工夫が施された住まいは天気が変わるとワクワクするような仕掛けをあまやどりの家には散りばめています。

 
私たちの家づくりで最も大切にしていることは『憩う(いこう)場”のプロデュースです。
「憩」の字は、身体や心を休めること「息を吸う」が語源となるほど”憩い”は日常に欠かせない存在です。
無理のない家づくりでほんの少しのゆとりを日常に取り入れその小さな幸福を長く続けることを大切にしています。

 
 
▶『梅原建設』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/umehara/
 
[社名]
梅原建設株式会社
[本社/支店所在地]
福岡県久留米市本町15-25
[電話番号]
050-7586-2889
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/umeharakensetsu.co.ltd/

 

 

|6.愛されつづける家でまちと家族を豊かにする。『ホームラボ』(久留米市山川沓形町)

 

 
[ホームラボ]の家づくりは、「豊か」をとても大切にしている。時代に流されない見た目の美しさと心地よさを叶える機能美を兼ね備えていること。そして、ランニングコストを抑えながら長く愛し続けられること。それはすべて、住む人の豊かな暮らしを支えるための重要な要素。いつの時代もめざしているのは、美しさ・心地よさ・お金のベストバランスの上に成り立つ家なのだ。

 2024年7月、[ホームラボ]は自社のそんな想いを託したモデルハウス『久留米の家』を完成させた。設計は日本の住宅建築業界で高い評価を集める建築家の伊礼智さんによるものだ。

 
福岡県久留米市の注文住宅会社“愛されつづける家でまちと家族を豊かにする”をコンセプトに性能、デザインとも10年後のスタンダードを目指し、楽しい家づくりを行っています。

 
 
▶『ホームラボ』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/homelabo/
 
[社名]
株式会社ホームラボ
[本社/支店所在地]
福岡県久留米市山川沓形町2-21
[電話番号]
0942-45-6061
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/homelabo/

 

 

|7.オーダースーツを仕立てるように住宅をフルオーダー『TOMORROW HOUSE』(久留米市御井町)

 

 
八女に越してくる以前は、神奈川県の港町・横須賀に住んでいたKさん。海沿いに建つサーファーズハウスに憧れ、「家を建てるならカヴァードポーチのある平屋がいい」と夢を膨らませていたそう。しかし、いざ家づくりを始めてみると自由設計を謳うビルダーでも、さまざまな制約があり、希望に叶う会社がなく苦戦。そんな時に訪れたのが、筑後エリアでオーダーメイドの注文住宅を専門とする[トゥモローハウス]だった。話を聞いてくれた代表・井料さんの「全部できますよ」という言葉に「安心しました」とKさんは当時を振り返る。

 
「自分らしさ」は世界に1つだけ。 10人いれば10通りの人生設計があります。 TOMORROW HOUSEはお客様1人1人の多様なビジョンに寄り添う家づくりを一緒に考え、創造していきたい。 そのために私たち自身も常に進化し、成長し続けていくべきだと考えています。 家は、建てて引き渡したら終わりではありません。 10年、20年、30年…末永くご家族の安全で豊かな暮らしを支えるためには、ときに改善・改良が必要になります。 ご入居後も定期訪問やオーナー様の会などのコミュニケーションの場を通じてお客様の本音に触れ、 生活がより良いものになるようサポートしていきます。 毎日が安心と幸せに満ちたものであるよう「家」という空間を通して、 お客様の自分らしい暮らしを一緒に創造していきます。

 
 
▶『TOMORROW HOUSE』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/tomorrowhouse/
 
[社名]
株式会社TOMORROW HOUSE
[本社/支店所在地]
福岡県久留米市御井町236-2
[電話番号]
0942-64-9876
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/tomorrow_house/

 

 

|8.永く住み続ける「本物」の家を提供したい。『TAKASUGI株式会社』(久留米市東櫛原町)

 

 
足触りの良いサクラの床材が優しい空間。自然光いっぱいで風通しの良いLDKは、まだ見ぬ赤ちゃんにも気に入ってもらえるはず
最初のきっかけは、職場の同僚が次々に家を建て始めたこと。「まだ家を建てるつもりはなかったのですが、同僚の新築祝いの帰り、何となく〝家、見てみる?〟と寄ったのが、荒尾にあるTAKASUGIのモデルハウスでした」。その訪問がきっかけで営業担当者と話が合い、連絡を取り合うように。「平屋が希望と伝えれば、広めの土地をすぐに探してくれ、私達の要望を聞けば〝プラン書いてみましょうか〟とその場で案を出してくれて。全てが上手くかみ合い、するすると進み始めて」と振り返る奥さま。

 
地球環境が問われる現在、私たちは住環境に真摯に向き合い、お客様に感動を与える「環境と健康にやさしい住まいづくり」に全力で取り組みます。お客様が住まいを通じて感動される幸せいっぱいの笑顔を、私たち社員の精一杯の努力で創っていくこと、そこに社員一人一人の成長があり私たちの感動もあります。そしてまた会社の発展もあり私たちの幸せも存在します。私たちはお客様が住まいづくりを始める前も、そして住まいづくりを終えてからもお客様を見つめる企業でありたいと考えます。「安心」「安全」「快適」を根幹にして、そこに住まうお客様といつもご一緒に明日を見つめる住まいづくりの企業であり続けます。

 
 
▶『TAKASUGI株式会社』の他の事例はこちら
https://www.iedukurifukuoka.com/builder/takasugi/
 
[社名]
TAKASUGI株式会社
[本社/支店所在地]
久留米市東櫛原町608番地1
[電話番号]
0942-48-7631
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/takasugi.official/

 

 
 

お家づくりを楽しむ際に、実際に住んでいる方々の声を聞くことはとても参考になりますね!実例集や住み心地の感想が集まった資料を確認することで、理想のお家づくりが一歩近づくでしょう。
具体的な実例集が必要な場合や、リンクがある場合は、そのリソースを提供するサイトや資料にアクセスすることをお勧めします。例えば、住宅展示場の見学やオープンハウスイベントに参加するのも良い方法です。

 
▼お宅訪問実例はこちらから
https://www.iedukurifukuoka.com/home-visit/