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株式会社 家舞技(福岡市博多区)|「家づくりを真面目に楽しむ」を心がける福岡の住宅メーカー

温故知新を信条に遊び心のある
暮らしを提案する日本の新しい住まい

2020年春以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、人々の暮らしを大きく変わった。リモートワークが推進されたり、外出自粛により自宅で過ごす時間が増えたり。住まいの在り方も大きく変わったのではないだろうか。そういった意味でも“家で遊ぶ、家と遊ぶ”をテーマに掲げる規格住宅「時」は、時代にフィットしているといえる。というのも、「中庭」では人目を気にせず家族の時間を楽しみ、「離れ」では映画を見たり、趣味を楽しんだり、時にはリモートワークをしたりと、自由自在に活用できる。まさに、自分や家族との“時間”を大切にできる環境を整っているのだ。また従来の規格住宅の場合、間取りなどは大きく変えることができなかったが、同社の規格住宅は間取りに関しても多少の変更が可能で、設備なども複数のメーカーから選択ができるなど、自由度の高い家づくりができるのも嬉しい。社名の由来は“匠の技が舞う家づくり”。プロの技術集団である同社では、複数の選択肢を提案し、施主はその中から選ぶだけで、満足度の高い家づくりができるという。デザイン性と機能性を持ち合わせ、ローコストかつ高品質を実現するなど、理想の家づくりを可能にした「家舞技」。これからの時代に最適な家づくりのカタチがここにある。

 

|高低差

「当社ではあえて天井の低い空間をつくっています」と代表の栗秋さん。近年は天井の高い家がもてはやされているが、天井はある程度低い方が居心地はいいのだそう。流行を追うだけではないこだわりが感じられる。

 

|広狭

敢えて狭くした廊下を通って寝室へ。目線が照明にいくため廊下も長く感じるそう。また、狭いところから広い空間に出ることで、より広く感じるという効果的な設計手法が用いられている。

 

 

 

 

 

2つのコンセプトが融合した新しい住まい

代表の栗秋龍介さんは、25年以上に渡り家づくりに従事しており、蓄積された技術とノウハウによって機能性とデザイン性を持ち合わせ、同社の精神である“遊び心”を取り入れた独創性のある家づくりを提案している。「当社は設計事務所と工務店の機能を持った珍しいタイプの会社です。デザイン性を追求しながらローコストでマイホームを実現できること、私自身の経験に基づく技術力によって満足度の高い家づくりを行なえることが当社の強みです」。

そんな同社の規格住宅第一弾として発表されたのが、中庭と離れがある家「時」だ。訊けば、離れのある家は10年前から構想していたもので、これからのニーズにもフィットしながら30年後もかっこいい家であり続けることを意識した企画なのだそう。特筆すべきはその価格だ。ローコストでこのクオリティの家が建てられるのも、長年培ってきたノウハウがあるからこそ、それも建材や設備もグレードの高いものを使っているということに驚かされる。

 

|離れ

栗秋さんが10年前から構想していた「離れ」。ホームシアターを付けてシアタールームにしたり、趣味を楽しむ部屋にしたりと、使い方は十人十色。日常と少し離れた部屋だからこそ、好きなことに没頭できる。

 

 

 

|中庭

外出自粛の期間であっても家族でアウトドアを楽しむことができる中庭。「屋外ではあるけれど、リビングの一部として使ってほしいですね」と栗秋さん。小さな子どもを遊ばせるのもここなら安心!

 

 


 

株式会社 家舞技

〒812-0857

福岡市博多区西月隈1丁目7-12-B201

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