はぴりの（福岡市）｜費用別リノベーション事例9選 1000万円以上 - 【家づくりNet】注文住宅、リノベーションのことなら。

｜1.四季を感じられるラグジュアリーなリビング（リノベ費用1000万）

リノベーションではつい室内の「様相を変えること」に意識がいきがちですが、

建物自体の雰囲気や窓からの景色も意識しながら、生活空間を捉えることも大切。

今回のお宅ではワイドサッシから見える四季の装いも含めて、全体のデザインが完成。

以前は敬遠されることもあったマンションの1階ですが、最近では逆に「子育て世代」に大人気。

こちらのお宅のようにリビングと庭を一体でデザインできれば、リビングの広さが倍増するので、親子の時間がとっても楽しくなること間違いなし。

収納スペースをしっかりと確保し、さらに日々の生活満足度をアップするために断熱や防音対策も実施。

デザイン性だけでなく、見えない部分にもしっかりと配慮された住み良い家となっている。

一番にこだわったというキッチンは、料理をしながら子どもの様子が見えるようにアイランドキッチンに。

背面の棚には、無印良品の木製シェルフを3つ並べて使用。グレーの壁とのバランスが際立っている。

宅内の保湿と優しい雰囲気を演出するために、ほとんどの壁面は漆喰仕上げとなっている。

子どもたちが室内で走り回れるようにと絨毯を敷き詰めたことで、とってもホテルライクな空間へと仕上がった。

存在感のあるIKEAのキッチンとリビング収納が、オンリーワンな空間づくりのアクセントとなっている。

リビングの床をヘリンボーン柄にしたことで、シンプルだけれどスタイリッシュな空間に仕上がっている。

設備の選定ではついキッチンなどに目がいきがちですが、お家の雰囲気作りに直結する床材選びを大切にすることで、

満足度の高い家に仕上がるのではないでしょうか。

ルーフバルコニーに面した和室とLDKを一体化したことで、リビングは光が燦々と入る気持ちの良い空間に生まれ変わった。

多趣味なご主人の書斎は、たっぷりの収納スペースを確保したオトナの秘密基地のように仕上がっている。

はぴりの！がパナソニックの協力を得て作り上げた「Enjoy at Home」の第一弾となるモデルルーム。

築40年を超えた物件が、スケルトンベースのリノベーションを経て、最新のIoT対応住宅となった。

インターネットにつながった最新設備が設置された室内ながらも、ボタニカルで心落ち着く空間に仕上がっている。

奥さまの夢はなんと「アメリカンハウス」に暮らすこと。最初は半信半疑だったご家族ですが、改装後は満面の笑顔に。

この家で一緒に暮らすおばあちゃんからも「大満足」とお褒めを頂けたのは、素敵なセンスを持つ奥さまのおかげ。

新築では絶対に叶うことのない、オンリーワンのマイホームが完成。

いかがでしたでしょうか？
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