|1.グラフテクトが似合うスッキリとしたLDK(リノベ費用720万)
日当たりのよいリビングの「居心地」を一番に考え、ダイニングとソファをレイアウト。
さらに、雑然としがちなキッチンがすっきりと感じられるように、冷蔵庫や調理家電をキッチン背面の収納スペース内に配置。
グラフテクトのスッキリとしたデザインが映えるLDKとなった。
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|2.67平米でもスッキリした収納たっぷりの家(リノベ費用730万)
暮らしの場をすっきりとさせるには、なにより「収納」が大切です。
67平米のお宅でも「狭い」と感じることがないよう、初期デザイン時から家具のレイアウトも含めたプランニングを考えたことで、
とっても気持ちのよいリビング空間を確保することができた。
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|3.心落ち着く景観と空間の余白を楽しむ家(リノベ費用735万)
今回のお宅は、マンションの高層階ならではの「景観」が大きな魅力。
そのため、旧和室部分も含めたリビングの暮らしやすさを最優先し、そこからストレスの少ない家事動線を配置。
セントラル収納や玄関収納をバランスよく配置し、暮らしやすさと空間のゆとりが両立したお宅となった。
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|4.オトコ心を満足させるモルタル×無垢の家(リノベ費用740万)
「これまで買い集めた漫画をカッコよく収納したい」と考える男性は、意外と多いのではないでしょうか。
主要部分の床材にうづくり加工が施された無垢材を使用したことで、モルタライクな「オトコっぽさ」が中和された。
無垢材を使ったフルリノベながらデザインや選定でメリハリをつけたことで、コストも程よく仕上がったお家。
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|5.グラフテクトが似合うホテルライクな空間(リノベ費用750万)
ご夫婦2人が生活の中心とされるリビングには、キッチンハウスのグラフテクトを配置。
インテリア性の高さだけでなく、使いやすさを両立したキッチンとして大人気。
シンプルな色使いのおかげで47平米とは思えないホテルライクな空間が完成。
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|6.資産性につながるコンサバティブなデザイン(リノベ費用750万)
将来の「資産運用」としても役立つ家となるよう、あえて4LDKの間取りに。
同時にデザインや設備もコンサバティブを意識し、飽きがこないように仕上げた。
はぴりの!の基本的な考え方を盛り込んだ、シンプルなリノベーション。
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|7.賃貸アパートが素敵なマイホームに大変身(リノベ費用770万)
ご家族が所有されていた軽量鉄骨造のアパートの2階部分を、ご夫婦が暮らしやすいようにリノベーション。
ワークスペースも兼ねた玄関の先には、コンパクトなリビングダイニングがあり、
IKEAのキッチンを中心としたスタイリッシュな空間。
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いかがでしたでしょうか?
はぴりのでは、幅広い価格帯のリノベ施工事例が多数あります。
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