アメリカンスタイルに憧れた
ご主人の薪ストーブがある暮らし
想像力を掻き立てる家、その言葉が ピッタリと合う「ワンダーデバイス」。 その証拠に、この家に住み始めてから Mさんご夫妻の好奇心はくすぐられっぱなし!
家族や友だちが集まって来る
木の温もりに溢れた家
小さい子どもがいる家庭や夫婦二人きりで暮らす家庭など、そのときの家族構成によって家に求めるものは違うのかもしれない。Mさんご夫妻は「一緒に暮らしている娘も大きくなったし、自分たちの住みたい家に住もうと決めました」と話す。選んだのは[BESS]の家の中でも『ファントムマスク 8スパン』というタイプ。ご主人が望んだアメリカンスタイルの家だが、何より東京で働いている息子さんが一番喜んだという。「家が完成した最初の年、サーフスタイルが似合う家ができたと喜んで、息子が東京から友だちを連れて帰って来たんです。ウッドデッキに友だちみんなで寝転んで、音楽をかけながらビールを飲んで。家を建てて3年になりますが、いまだに息子は帰って来る度に友だちを連れて来ます」とうれしそうに奥さまが話してくれた。家の中には、セレクトショップで購入した棚やオブジェなど、ご主人が今まで集めてきたアイテムをディスプレイ。ステキなおうちに、奥さまとお嬢さんも大喜び!