「自分たちらしい個性的な家にしたかった」と、Kさんご夫妻。 豊富な経験に基づいた確かな知識と技術のあるビルダーと出会い 思い描いていた理想の住まいが完成しました!
要望にしっかり応えてくれる
心強いビルダーと出会えた!
Kさんご夫妻が家づくりを考え始めたのは2018年夏ごろのこと。「次女が生まれて、そろそろ引っ越そうかという話になりました。長女の学校の校区が変わらないエリアで土地を探していたときに、[ファインライフ]さんの土地に出会いました。お話しさせていただくと、私たちの要望に対して〝大丈夫ですよ〟〝できますよ〟と言ってくださるので、心強かったですね」と、奥さまは当時を振り返る。 個性的な家にしたいという想いがあり、奥さまが大好きなティファニーブルーをちりばめた家にすることに。また、インスタグラムで「#カリフォルニアスタイル」で検索し、さまざまな事例を参考にしながら、プランを考えていったそう。一方で、いろいろ迷ったときは、[ファインライフ]に即相談。「ギリギリまでいろんな変更をお願いしましたが、できることは全て対応してくださいました。難しい場合でも、代替案を提示してくださったのでありがたかったですね」と、奥さまは嬉しそうに話してくれた。
家族全員が大満足!
理想の暮らしが始まった
デザイン性はもちろんのこと、機能性にもさまざまな工夫が施されているKさんの家。たとえば、玄関とリビングの2カ所に脱衣室の入口を設けたことによって、帰宅してそのまま脱衣室行くことができ、リビング側を開けておけば寒い日も暖かいというメリットがある。また、キッチン収納や寝室のウォークインクローゼットを設けたことで、収納力もたっぷり。うづくりの床は足触りがよく、冬場は床暖房を入れてると間違われるほど暖かく、夏場はサラッとしてるそう。 「子どもたちも喜んでくれています。大声で騒いでも安心ですし、長女は自分の部屋ができたことが嬉しくて、自室で過ごす時間が増えました。私自身は、キッチンが広くなったので料理に対するやる気が出て、夕食のおかずが1品多くなりました(笑)」と、奥さま。取材時は不在だったご主人も、春になって庭でBBQをするのを楽しみにしているそうだ。 Kさんご夫妻の想いと、[ファインライフ]の提案力によって完成したKさんの家。ここで暮らし始めてハマったというDI Yをしたり、庭や外構を整えたり。これからも楽しみながら、Kさんファミリーの家づくりは続いていく。
ナチュラルな雰囲気に統一するため、ウッド素材のキッチンを採用。「キッチンが広くなったので料理のやる気が出ました!」と奥さま