暮らしの提案 ・ 三ヶ条
小さい家の勧め

家は小さくても頑丈で、
素材は本物を選ぶべし。
柱、梁、床、天井、窓枠…全て無垢で本物。
本物はキズつけても、
また下から本物があわられます。
そして、年月が経って色あせても、
それが絶妙の風合いに…
家も体も、出来るだけ自然に。

大きい家よりも、
庭やデッキを持ち、
野菜を植えて花を愛でて、
四季を体感できる庭の環境を、
家族で創るべし。

いらないものは買うまい。
家に置くまい。
選択する目を養って、
モノを買うより心に栄養を。
家族に水や肥料を与えて、大事に育て、
文化的な暮らしをしよう。

住み心地良い我が家で、
日々を暮らす。

家を建てるなら、心地良くて健康に暮らせる家がいい。
愛着の持てる長持ちする家なら、もっといい。
「家」のことを考えれば、実に当たり前のことです。
これからずっと家族が暮らす場所。
「家」とは、単なる「モノ」ではありません。

便利さ以上に、身体が感じる心地よさと、
心も満足する「いつもの暮らし」ができること。
家族の思い出を積み重ね、
住み継ぐことができる丈夫な家であること。