「中古物件+リノベ」を トータルでサポート
ワンストップリノベーション

自分スタイルをリノベで実現 若い世代の初めての家づくり

北九州を中心に戸建てやマンションのリノベーションを手がける[リノベスタジオ]。住宅はもちろん、店舗設計も数多く手がけてきた同社の魅力は、何と言っても両方のノウハウを生かした、固定概念にとらわれない提案だ。「初めてマイホームを検討する際、中古物件を買い自分スタイルにリノベーションするという考え方が選択肢のひとつに。特に20代後半から30代前半の方が増えました」。 [リノベスタジオ]は、物件探しのお手伝いから設計、施工まで手掛けるワンストップリノベーションを提供。予算のことやローン、補助金制度なども含め資金計画もアドバイスし、最後までしっかりとサポートする。 また、空間づくりに関して、徳山さんが一番に心がけているのはしっかりとしたヒアリングだ。「お客様が話される要望は表面的なものである場合も多いので、潜在的な希望までを聞きだすのは大事なことですね。それをひとつずつ実現していき、小さな一つひとつが集まることで、心地いい家づくりができあがると思っています。お客様の“生活を楽しむ空間づくり”のお手伝いをしたいという想いが、私を動かす原動力ですね」。

WORK FILE 1

使い方多彩なロングカウンター 軽やかで機能的なカフェハウス

「“朝”カップルがパンとコーヒーを楽しむ」をイメージしたオシャレな空間。梁は壁と同じ色にすると、逆に圧迫感が出てしまうのだそうだ
小倉北区馬借にある2LDK賃貸アパートの1室を1LDKに変更。イメージはニューヨークの洗練されたカフェ。オリジナルデザインの木のキッチンとともに存在感を放つのが長いカウンターだ。1本の連続したカウンターだが、パソコンをしたり、食事をしたりと、場所によって機能が考えられているのがユニーク。太い梁は圧迫感を与えないようあえて強調するという手法がとられている。

WORK FILE 2

広さ優先の間取りで大正解 無駄のない空間使いに技あり

玄関からリビングまでの床には、質感の良い無垢材を使用
自分たちの理想のイメージをいろいろと伝え、提示されたプランをベースに話し合い…と打ち合わせを重ねて完成したのが、木の温もりを感じつつも室内の所々に配されたブルーの色調がアクセントになったデザイナーズハウスのような住まい。「収納力の高い書斎」「お風呂は大きく」など、暮らしの願いを叶えつつ、技ありのデザイン設計で家族4人の暮らしをさらに面白く快適に。

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リノベーション・マジックで 狭小マンションを快適デザイン

和室だった居間を大胆にリノベーション。キッチンを「家の司令塔」として家族を見守るLDKに変身させた
53㎡・3DKという4人家族が暮らすにはちょっと狭い空間を、アイランドキッチンのある3LDKにリノベーション。「人の居場所、物の居場所をしっかり確認する」ことで狭くてもすっきり気持ちよく暮らせる家が実現した。屋外用品が片付く土間の玄関収納や大容量のクローゼットが大活躍。サーフィンが趣味のご主人のリクエストで取り入れた深い海を連想するロイヤルブルーが印象的だ。
リノベスタジオ
リノベンチャー株式会社 代表取締役
徳山 武さん