存在感抜群の外観と開放感溢れる室内
シアタールームが自慢の家

キューブ型でダークグレーの外観が個性的なYさん宅。吹き抜けを利用したシアタールームも! 昭和33年の創業以来、“お客様第一主義の家づくり”の[栗原建設]が手がけた家。

普通にある家ではなく
“私たちの家”を建てたい!

梁の色と造作のテレビ台や棚の色を調和させることで、一体感があるリビングに。照明のカラーにも統一感をもたせ、どこにいても落ち着ける空間を実現

 外観から一転、木と白色がベースでやわらかな雰囲気の室内。リビングは吹き抜けの上部にある大きな採光窓からの自然光で明るく心地いい。リビングでくつろぐYさん夫妻は笑顔だ。
 家づくりを考えたお二人は、[栗原建設]と出会い、家づくりへの想いに共感したとのこと。「栗原建設さんが建てた家をいくつも見学したのですが、昔ながらの瓦屋根のどっしりした家、モダンなデザインの家…外観も室内も同じ家が一つもなくてすべて違っていたんです。住む人のニーズに合わせて建てているんだなとすぐに感じました。木を大切にしているということも感じましたね」。100%国産木材、仕入れ後にも乾燥・製材して精度を高めること、オール4寸の構造材といった木へのこだわりと自社大工による施工。安心・安全をベースにしたお客様に合わせた家づくり。[栗原建設]は60年以上に渡って、お客様からの信頼を集めている。「私たちも普通の家は嫌だったんですよ(笑)。打ち合わせを重ねていろんな提案をしていただきました」。その一つが2階のシアタールームだ。

私たちの好みや希望が
最高のカタチになりました

「打ち合わせで僕が映画好きだというお話をしたら、シアタールームを提案していただいたんです」とご主人。吹き抜け上部の白い壁面がスクリーン代わりの“マイ・シアター”は自慢の場所だ。「シアタールームが欲しいと要望を出した訳ではなかったので、びっくりしましたしうれしかったですね。かっこいいから(笑)。希望していたシーリングファンも見えてごきげんですね」。シアタールームを置くことを中心に、「余計なものが表に見えないシンプルな家にしたい」という要望に合わせて間取りができあがっていったとのことだ。
 深いブルーで落ち着いたトーンでまとめられたキッチンは、奥さまの希望を叶えた場所。「パントリーが要るかな? と、具体的に収納する物などを考えながら相談したのですが、〝キッチン周りの収納がたっぷりあるので大丈夫ですよ〟とのことでした。今のところ不便はまったく感じていませんし、その分、スペースに余裕ができたわけですからよかったです。さすがですね(笑)」。お客様が希望する通りに実現するだけではなく、よりよい形をアドバイスできるのは長年の経験と実績があればこそだ。

ベテラン職人も認めた
栗原建設の家づくり

各場所で個性的なクロスがセレクトされていることもYさん宅の特徴。階段を上がると幾何学的な模様のクロスが迎える

 Yさん宅を訪ねた時、外観と並んで特徴的なのが玄関へのアプローチ。多彩な色彩を持つ自然石を乱張り施工した職人技だ。実は奥さまのお父様は、その道40年以上の左官職人で、Yさん夫妻のために作り上げたとのこと。その最中、
〝職人目線〟で[栗原建設]の仕事が確かなことを感じられたそうだ。
「栗原建設の家は骨組みが太くて、建物がしっかりしとるね。その上で感覚が若いのがいいね。家のデザインとかは今の時代のものじゃないといかんからね。職人は自分の仕事に自信もってやらんといかんけど、お客の要望にも応えられんとだめやけんね」。
 ご夫妻と打ち合わせを重ね、現場作業を行なうこともある専務取締役・栗原健一郎さんはまさに〝家づくり職人〟。 Yさん夫妻の信頼は竣工後も変わらない。「作業着以外の姿は見たことがないですが、家づくりに関して熱く、丁寧。いつも私たちの立場で考えてくれます!」。

「海外ドラマは月に100本は見てます(笑)」と言うご主人にとって夢のシアタールーム。壁に投影されるので目の疲れも少ない

この建築を手がけた会社

他の事例も見る