OMソーラーで家中リラックス
優しさに包まれたマイホーム

ご両親との快適な暮らしを求めて新築の家づくりを思い立った長男のIさん。 木の温もり、心地よい室温で年中過ごせる、 機能的で落ち着きのある和の家をプレゼントしました。

バリアフリーで快適な
住まいを両親のために

窓の結露やカビ、廊下、バスルームなど室内の温度差など、家づくりにおいて欠かせないものの一つは、そうした住宅短命化の問題を解消してくれる機能性。ご両親と3人暮らしの長男Iさんは、お母さまの介護などに伴って、家族で快適に過ごせる住まいをと、パートナーに[サン建築工房]を選んだ。
「前の家は築22年ほどだったんですが、冬場は廊下や脱衣所がとにかく寒くて、最初はリフォームを考えたんです。工務店に診断してもらったところ、かなり費用がかかるということで、“それなら自分が新しい家を建てる”と息子が言ってくれたんですよ。嬉しかったですね」と笑顔で話してくれたのは、仕事をリタイアした後、現在は家事全般を担うお父さま。
心機一転、家を手放して、そこからほど近い場所に見つけたのが、ちょうど知人から紹介された分譲地で、良心的な価格で手に入れられたという。
「両親のために落ち着ける快適な家を」と、見学会などは家族3人で観に来たIさん。[サン建築工房]にした決め手は、丈夫な木の家と家中どこも快適に過ごせるOMソーラーだったそう。

自由を制限しない
安全で快適な家づくり

土地を造成する期間もあったため、間取りは息子さんが1年ほどかけて打ち合わせを進めながら、一昨年の10月に完成。上品で落ち着いた印象の和の住まいは、1階を生活のメインにした造りに。
「一番の希望は妻がトイレやキッチンなど楽に移動できるよう、廊下や各部屋に手すりを多く付けてもらうことでした」とお父さま。
デイケアから帰って来て、すぐ行き来しやすいように玄関の近くにお母さまの部屋やトイレを置き、和室を挟んで奥にリビングダイニングのスペースを採った。
LDKの吹き抜けは明るさを生み、OMソーラーがしっかり機能。太陽から受け取った熱で家全体の空間や床を温め、熱を出し入れしながら換気も行なってくれるため、一年中、心地いいと感じる室温で快適に生活できる。
広めに採ったキッチンでは、日頃お父さまが使い、息子さんのお弁当を手作りしているそう。毎日の愛情が感じられる空間には、息子さんが階段横のスペースを利用して、趣味である100インチのプロジェクターを設置。映画を観たりと、家族で楽しめるアイディアも散りばめられている。

吹き抜けや窓からやわらかな自然光が差し込むリビング。ダイニングと兼用することで空間をゆったり活用できる

機能性を最大限に重視して
家族の生活の質を向上

親子で使える広いキッチン。たっぷり収納できる造作棚が活躍

春夏秋冬暮らしてみて、「みんな木の香りに癒されています」とお父さまが話す。足触りがよく呼吸する天然の小国杉は、湿度の高い時は湿気を吸収し、乾燥する冬場は水分を放出して湿度を保ってくれる働きも。香り成分にはストレスをやわらげ、癒してくれる効果もあるといわれている。
その他、機能面でのI邸のポイントは、壁にセルロースの断熱材を使用し、調湿や消臭効果のある珪藻土を塗って、日本家屋に調和する上品な雰囲気を出した。
窓に断熱性に優れた樹脂サッシを使用している効果もあって、「外に出てみないと暑いのか寒いのかわからないんですよ」と笑顔を見せるお父さま。何より「OMソーラーのおかげで部屋中の温度が一定に保たれるので、家族みんな気持ちよく過ごせています」と話す。
お風呂場や洗面室、トイレなど全館暖房で温度差もほとんどないため、熱中症やヒートショックなど暑さ・寒さのストレスから解放され、以前より格段住みやすくなったと喜んでいる。
安らげる住まいとは、体だけでなく心にもプラスで作用する家のことなんだと伝わってきた。

住まいのゆとりが生む
プライベートも大事に

木の温もりに溢れるリビング階段や収納棚には、北海道から沖縄まで津々浦々、郷土の品々がディスプレイされて、とってもにぎやか。お父さまが仕事や旅行の度に買ってきたお土産品だという。
家族の思い出に囲まれながら、お父さまは日頃、お母さまのケアや家事の合間に、階段下のデッドスペースを有効活用して造ったワークスペースで、読書や家計簿をつけたり。時には、近場へ川釣りに出かけることもあるそう。
2階は、お父さまと息子さんそれぞれの部屋と、廊下の部分には、共用で使える本棚を設置。プライベートの時間も大切にできる。
木の香りと明るさに満ち、家族それぞれの希望や生活スタイルに配慮し、機能性を最大限に発揮させた和の住まい。暮らし心地にこだわったI邸は、ご両親思いの息子さんの気持ちに比例するように、優しさに包まれていた。

2階にある息子さんの部屋は壁の一面だけをネイビーに、天井部分は白いクロスをとり入れ、空間にアクセントを付けた

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 サン建築工房
  • 〒803-0814  福岡県北九州市小倉北区大手町3-1
  • 0120-36-2732
  • http://www.sunken.co.jp