昭和40年代に建てられたご実家を
アンティーク家具が生きる空間に!

福岡市郊外の閑静な住宅街。 ご主人が生まれ育った約築50年の純和風の家が 旧き良きヨーロッパの空間に生まれ変わりました。

アンティーク家具が生きる
調和の取れた空間づくり

殆ど使われていなかった和室が、今では家族が集うリビングに! アンティークの椅子は奥さまの特等席。扉の横の収納スペースはもともと床の間だったそう

現在、Hさんご一家が暮らすのは、ご主人が生まれ育ったご実家。「12年前、ここで暮らすことになったとき、義理の両親が瓦や外壁、サッシ、水回りなどを新しくしてくれました。それから10年以上経ったので外壁の塗装をし直そうと見積りを取ったところ、想像していた以上に費用がかかることがわかって。せっかくだったらリノベーションも検討してみようとなったんです」と、奥さまは言う。引っ越してきた頃は幼かった3人の子どもたちも今は小学生と中学生になり、子ども部屋も整えてあげたいという思いもあったそう。
アンティークな家具やインテリアが好きな奥さまは、以前から[うーの家]のことは知っており、カタログを取り寄せたり、モデルハウスを見学したりしたこともあったとか。大幅なリノベーションは今回が最後と決めていた奥さまは、自分好みの空間を実現しようと、好みがぴったり合う[うーの家]に依頼することを決めた。

織り上げ天井は以前のものをそのまま活用。「両親への感謝の気持ちとして、どこかは残しておきたかった」のだそう

施主のこだわりに向き合い
真摯に応える心意気

子どもたちの様子を見ながら家事ができるよう、対面式のL字型キッチンを採用。デザイン性と機能性を持ち合わせたキッチンに!

「うーの家さんといえば漆喰ですよね。アンティーク家具や雑貨との相性もいいので、壁は絶対に漆喰にしたいと思っていました」と奥さま。ヨーロッパでは石やレンガの上に漆喰を塗るため、厚めに塗るが、そのデザインを再現できるのも[うーの家]の職人の確かな技術があるからこそ。また、キッチンは子どもたちの様子を眺めながら家事ができるようにと対面型にした。なかでも大きく変わったのは、玄関から入ってすぐ左手にある和室だ。最近は殆ど使っていなかったという和室の収納を取り去って、ダイニングと繋いでリビング機能を持たせた。「以前は食後にくつろげる場所がなかったのですが、今はダイニングで食事をした後、子どもたちも一緒にリビングに移動して思い思いの時間を過ごしています。うーの家さんは、私たちの想いを全て聞いていただきましたし、その想いに一生懸命に応えてくださったのでとても感謝しています」と、奥さまもとても嬉しそうに話してくれた。
また、[うーの家]はアンティークの家具や建具、カーテンなどの販売も行なっており、Kさんたちもダイニングテーブルやアンティークのカーテンなどを購入したそう。施主のこだわりにとことん向き合い、想いをカタチにしてくれる[うーの家]。アンティークが好きな人にとって、とても心強い存在と言えるだろう。

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 うーの家
  • 〒818-0132  福岡県太宰府市国分2-1-9
  • 092-408-8082
  • http://www.woonoie.com