北欧風の住まいに馴染む
ロフトスタイルキッチン。

青空に映える北欧風のT邸。ご夫妻が住まいの中でも 特にこだわったのは、家族の食生活を管理するキッチン。 天然木の突板とステンレスの天板、アイアンの取っ手… 憧れのデザインを[プランナーズジャパン]と叶えました。

家の中で一番長くいる場所
キッチンこそこだわりたい

キッチン背面のカップボードも[プランナーズジャパン]の造作。引き出しが開けやすいようゆったりとスペースを確保。引き出しの幅や高さは、食器の量や大きさを測った上で設計されているのでムダがなく、出し入れもしやすい

結婚を機に新居を建てたTさんご夫妻。奧さまのリクエストで、キッチンは[プランナーズジャパン]のオーダーキッチンを設えた。
「家の中でいちばん長くいる場所がキッチンでしたから、使い勝手が良くて愛着の湧くものにしたかったんです。プランナーズジャパンさんはひとりひとりの使い勝手や生活のスタイルに合わせて、ゼロからデザインを考えてくださると聞いていたので、家を建てる際にお願いしたんです」。
キッチンの場所は家族が過ごすダイニングやリビングがよく見える位置。しっかり余裕を持って確保されたスペースに、回遊性の高いアイランド型をオーダーした。
[プランナーズジャパン]の提案は、北欧風のナチュラルな雰囲気の住まいに合う、天然木の突板とステンレスの天板のマテリアルミックス。取っ手は奧さまのリクエストで黒のアイアンで統一されている。「あまりカントリーっぽくならないようにとお願いしました。ちょうどいいニュアンスのオーク板で作ってもらえて感謝しています」。

デザイン性の高さはもちろん
機能性でも大満足の仕上がり

T邸のキッチンのような昨年のミラノサローネのテーマにもなった「ロフトスタイル」。いわゆる作業場風のデザインで、あえて木の節を活かした力強い表情が魅力だ。
食洗機は家事大国のドイツが誇る、大容量のミーレを導入。家事効率も良くなったと奧さまは言う。
「食洗機に限らずキッチン全体に言えることですが、ただデザイン性に優れているだけでなく、使う人の目線に立った造りがありがたい。収納用の引き出しは中に入れるものに合わせて設計されていますし、ステンレスの天板は熱い鍋をそのまま置いても平気だから安心。スマホの充電用のコンセントまでつけてもらえて、本当に気が利いているんですよ」。
オーダーキッチンでストレスフリーになり、家族のコミュニケーションもアップ。ご夫婦ふたりでキッチンに立ち、料理をする機会も増えたという。愛着の湧くキッチンは、愛情を育むキッチンでもあるようだ。

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