家族のこころに寄り添う のびやかな平屋の暮らし

やんちゃ盛りのちいさな兄弟を育てるご夫妻。家族いっしょの時間も、 それぞれの時間も豊かなものに塗り替えてくれたのは、 確かな技術で暮らしを紡ぐ[桧家住宅]の家でした。

兄弟で惚れ込んだのは
偶然にも同じ桧家住宅

和室はご主人たっての希望。子どもたちの格好の遊び場であり、今は家族の寝室として活用中だとか

大通りから通りに入ると、市街地の景色とは一転してのどかな風景が広がる朝倉郡。この場所でのびやかな日々を送っているのは、3人の男の子を育てるSさんご夫妻。実は今回ご紹介するSさん一家は、前号の本誌で[桧家住宅]の住まいとしてご紹介したS邸の弟さん家族。同じ敷地内に、施工時期もほぼ同じくして建てた2軒の住まいは、それぞれに違った個性が光る空間が広がっていた。自分たちらしいライフスタイルを形にしたSさん一家の住まいの話を伺った。

Sさん一家がマイホームづくりに動き始めたのは2017年の終わりごろ。以前は家族4人でアパート暮らしをしていたとか。「アパートは子どもたちの泣き声や足音が周りに迷惑をかけていないかとヒヤヒヤしながら過ごしていました」と話す奥さま。「新居に越してからは、毎日庭でシャボン玉や砂遊びをしながら、家の中でも外でも思い切り遊んでいます」と話す奥さまは顔をほころばせた。

忙しない日常に余裕を生む
優れたプランニング

敷地にゆとりがあったことや将来的な使い勝手も考慮し、平屋をセレクトしたSさんご夫妻。シンプルながら広々としたテラスや開放感のあるLDKが一家ののびやかな暮らしぶりを支えている

念願の新居では、家族全員がのびのびと暮らせているというSさん一家。とはいえ、育ち盛りの3人の子どもたちのお世話をするのは並大抵のことではないはずだ。子育てを心地よく乗り切るために、新居にどのような工夫を施したのかを尋ねると「極力モノを置かないようにすること。モノが多いとその分片付けの手間も増えるので、できるだけシンプルを心掛けています」と奥さま。さらに、家事や子どもの世話にと忙しい朝夕の時間に役立つのは、LDKを中心にすべての部屋に繋がる動線だという。「どうしても子どもたちが部屋からおもちゃを持って来てしまうのですが、動線が短いと片付けも楽です。大人数の来客でも気にならないように、リビングをできるだけ広くしたのは正解でしたね」とご主人も続ける。片流れの吹抜け天井もあいまって、開放的な空間が心を穏やかにしてくれるのだとか。動線は短くてもLDKは余裕を持った広さで仕立てているため、それぞれの空間のプライバシーもほどよくキープしている点も秀逸だ。「おかげで子どもたちと笑顔で向き合える時間も増えました。子どもたちとの日々は忙しいですが、夫や息子たちが協力してくれたら“ありがとう”をたくさん言うようにしています」と奥さまは照れたように話してくれた。

自ら手掛けた土台に
心地よさを紡いだわが家

普段、住宅の基礎工事の仕事を行っているご主人に[桧家住宅]に決めた理由を尋ねた。「住宅の基礎を手掛ける仕事をしていますが、その上に建つ家のデザインや性能に関しては、これまでほとんど見る機会がありませんでした。だから最初は展示場へ行って、自分たちがどんな雰囲気の家が好きなのかを知ることからはじめました。そんな中、展示場で魅かれた[桧家住宅]は、自分たちが普段から基礎工事を請け負わせてもらっているビルダーでした。できることなら基礎は自分たちで手掛けたい、そう思っていたので迷わず桧家住宅に決めました」。完成した新居には、寒さ厳しい12月の半ばに入居したSさん一家。「真冬も冷えを感じず、エアコン一台で家中の空調が整うことに驚きました」と目を丸くする奥さま。暖かさの秘訣は、吹き付け断熱アクアフォームにある。現場で施工をするため、それぞれ異なる形の注文住宅でも隙間なくしっかりと断熱することが可能だ。自分たちの“好き”という感覚を起点に手繰り寄せた住まいは、ご主人自ら手掛けた基礎と[桧家住宅]の確かな施工という“安心”の上にしっかりと築かれている。S邸の暮らし心地はすこぶる上々のようだ。

リビングと繋がる広いテラスは、家族にとって欠かせないセカンドリビング的存在だ。取材の前日も大人数のBBQで大活躍だったとか
洗面所~浴室までのありそうでなかった動線に注目。家族分の洗濯物が楽に干せる脱衣所兼洗濯室は家事の時短を下支えする大事なポイント。洗面所は扉で仕切れば、来客を気兼ねなく通せる

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 シアーズホーム
  • 〒862-0968  熊本市南区馬渡2-12-35
  • 096-370-0007
  • https://searshome.co.jp