シンプルな暮らしを求めたら
快適な生活が待っていました

『ローファーシリーズ』の住宅に一目惚れした 奥さまの一声でスタートした家づくり。 子どもがいると雑多になりがちな生活を 風通し良くするヒントが、E邸には詰まっていました。

ウッドデッキは外観に合わせて、外向部の柱をご主人自ら柱を黒に塗装したそう

理想の暮らし方を追究した
シンプルなデザイン

佐賀県内の静かな住宅地に建つ、スタイリッシュな片流れ屋根の黒い家。ご主人がチョイスしたという植木や黒いガルバの外壁が、アメリカ西海岸のリゾート地、マリブにある邸宅を思わせる。

出迎えてくれたのは、白のTシャツにジーンズというお揃いのコーディネートが素敵なEさんご一家。ご夫妻と3人のお子さんの5人暮らしだ。遊び盛りの子どもたちがいると何かと物が増えたり、散らかったりするが、奥さまは家づくりにあたり、「シンプルに飾らず暮らせるように」とリクエストしたという。

家族が集うLDK。吹き抜けによって部屋が広く感じられる上、「どこにいても、家族が繋がれるようになったのが嬉しい」と奥さま

ムダを省いたら
家事も楽々スムーズに

リビングの一角は木をアクセントに貼り、質感のある雰囲気に仕上げた

東海地方で出会って結婚し、ご主人の転勤で久留米市に移住したEさんご夫妻。数年前からマイホームを持ちたいと考えていたが、場所やタイミングを決めかね、なかなか踏ん切りが付かなかったそう。

そんなある日、奥さまがSNSにアップされたフリークホームズの『ローファーシリーズ』に一目惚れ。木をふんだんに使った室内や吹き抜けによる開放的な空間などが気に入り、ご主人に相談。もともと家づくりに前のめりだったご主人は大喜びで、同シリーズを数多く手掛ける[ホームラボ]に白羽の矢を立てた。

お二人の要望を受け、[ホームラボ]提案したのが、収納をまとめた間取り。なんと、LDKの収納はキッチン背面の一カ所にまとめた。奥さまは「置けると置いちゃうので、置かない習慣を付けるために思い切りました。一カ所に全部収まるのって、意外と使い勝手もいいものですよ」と満足そう。また、全体的に家事動線にもムダがなく、間取りが合理的で見事。間仕切りが少なく、常に子どもの存在を感じながら過ごせることも、ストレスフリーになっているんだとか。ご主人は「自分の内装案は、全て却下されてしまったんですが(笑)。夢が叶い、家に帰るのが楽しみです」と嬉しそう。片付ける時間も減り、家族で過ごす時間が今まで以上に増えている。

子どもも大喜び!
平屋に嬉しい+αの空間

『ローファーシリーズ』の大きな特徴、それは勾配天井にすることで実現できた〝平屋+α〟という空間使いだ。この+αが、ロフトより広く、2階より狭い、使い勝手のいいサイズ感。Eさんはこの空間を子どもたちの寝室と自由に遊べるスペースにしている。「平屋だと部屋数が限られるので、子どもが自分の部屋がほしいと言ってきたときに困りますよね。でも、いずれ3人の子どもが出て行って夫婦2人になったとき、部屋がありすぎてももったいないでしょう。その点、この家なら大きすぎず、小さすぎず、快適に暮らせる気がしています」と奥さま。家族形態が変わっても、ちょうどいい家。これが、これからの家づくりのスタンダードになっていくかもしれない。

収納が広く、まとまっているため、片付けやすさも格段に上がった

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 ホームラボ
  • 〒839-0809  福岡県久留米市東合川7-6-7 1F
  • 0942-45-6061
  • http://www.homelabo.com