白壁とオレンジ瓦が青空に映える
理想のプロヴァンス住宅が完成!

共働きのご夫妻と3人の子どもたち。 慌ただしい日々だからこそ、自宅では穏やかに過ごしたい。 そんな想いをカタチにした理想の住まいが完成しました。

要望をすべて叶える プランづくりに感動!

ブルーのタイルが印象的なキッチン。食器類は造作した背面収納に。新居で暮らし始めてお姉ちゃんがキッチンに立つ機会も増えたそう

 

白壁でオレンジ瓦の家を建てたいと考えていたTさんご夫妻。いくつかのビルダーに相談したものの、提案されたプランはイメージとのギャップがあり、どこで建てるかを決めかねていた。そんなある日、インターネットでイメージ通りの家の写真を見つける。「その家を建てたのが福岡の会社と知り、その日のうちに連絡しました」と奥さま。ホームページに掲載されていた施工例も好みのものばかり。期待に胸を踊らせ、[ホームランド]を訪れた。「こんな家にしたいというのをノートに書いて持参したのですが、そこに書かれているものを全て叶えるプランを提案してくださって。即決でしたね」。ノートに書かれていたのは、「白壁でオレンジ瓦の外観」「寝室は1階」「家事動線を意識した間取り」など。これらの要望を全て取り入れただけでなく、「できれば自分の部屋が欲しい」というご主人の想いを叶えるプランであったことに、Tさんご夫妻は感動すら覚えたという。

多忙な日々だからこそ 穏やかに暮らしたい

小さくてもいいから自分の空間が欲しかったというご主人。読書をしたりテレビを見たりと自由なひとときを過ごしている

「テーマは“隠す”です」と奥さまは言う。というのも、Tさんご夫妻は共働き。ふたりともシンプルな生活を好んでおり、仕事から帰ったときに家が散らかっていると落ち着かないのだそう。見えるところはすっきりさせたいと、家族用の玄関を設け、リビングを通らずに洗面所や浴室へ行ける動線に。「息子がもうすぐ野球を始めるんです。そうすると泥だらけになって帰ってくるでしょう?そのまま手を洗って、着替えて、汚れた衣類を洗濯機に入れられるようにしました」。また、室内は白とウォールナット色をバランスよく配し、すっきりした印象に。シャンデリアや階段に取り付けたアイアンの手すりは黒に統一し、クールさを演出している。一方、2階には子ども部屋とご主人の部屋を設けた。「扉の色は子どもたちが自分で選びました。初めて自分の部屋が持てたので子どもたちも喜んでいます」と、ふたりは目を細めた。

新居で暮らし始めて 子どもたちにも変化が…

新居で暮らし始めたのは2018年の暮れも押し詰まった頃。「クリスマスイブが凄く忙しかったのを覚えています。最初は借りてきた猫のようでしたが、少しずつモノも揃ってきてそれらが目に馴染むようになり、ようやく住んでいるという実感を持てるようになってきました」。お姉ちゃんはキッチンで料理を楽しむことが増え、お兄ちゃんは自分の部屋を持ったことで一人で寝たり、片付けができるようになったりしたそう。また、身体を動かすことが大好きな妹さんは、広々としたリビングでバク転をするなど、のびのびと過ごしている。

思い描いていた理想の家を実現し、健やかに暮らすTさんファミリー。家族5人の溢れんばかりの笑顔が、この家への満足度を物語っている。

ダークブラウンの天井と黒のシャンデリアがシックな印象を演出。タイルやドアもブルーで統一感を持たせている

この建築を手がけた会社