家づくりの楽しさが
空間から伝わってくる

[住工房プラスアルファ]と建てたK邸は 棚を作ったり緑が増えたりと、日々心地よく進化中。 「家づくりは自分たちで楽しむもの」。 そんな想いが空間のすみずみから伝わってきます。

細かい要望もすべて 巧みに受け容れてくれた

「わが家はとにかく人がたくさん集まるんです。子どもの友達も大勢やって来て、多い時はもう公民館みたい!にぎやかですよ~」と笑いながら奥さま。

 

リビングからダイニングを経て、奥にキッチンを眺めた様子。床は幅広のオーク材。天井近くの窓から自然光が差し込み明るさも十分

だから壁にはボルダリングのグリップを取り付けた。ダイニングには10人以上が一緒に食事できるように、大きなテーブルとたくさんのイスを用意した。梁からドライフラワーや観葉植物を吊り下げると、明るいLDKはまるでカフェのよう。「大人でも子どもでも、この家に集まってくれるみんなに楽しく、心地よく過ごしてほしい」──K邸にはご夫妻のそんな想いがそこ此処に息づいている。

「最初のヒアリングから家が完成するまで、住工房さんにはもう数え切れないほどの細かいリクエストをお願いしてきたんですよ。素人発想でムリそうな相談もあったと思うんですが、イヤな顔ひとつせず対応してくれて、私たちの要望をうまく形にしてくれました」と奥さま。「信頼できる会社だからこそ、これからも長いお付き合いをしたい」。これは、とても良いパートナーシップが結ばれていたからこそ発せられる言葉だ。

すると、奥さまの話しを受けて同社のスタッフからもこんなコメントが。「K邸は訪れるたびに進化していて、ビックリするんですよ。家具や雑貨が入っていなかった頃はここまでお洒落じゃなかった。本当に空間づくりがお好きなんですね。奥さまが今も家づくりを楽しんでいらっしゃる様子が伝わってくるから、私たちも建てて良かったなーと嬉しくなる。ハウスビルダー冥利に尽きますよ」。

企画住宅を基準に 好みの空間をデザイン

[住工房プラスアルファ]との出合いは木をふんだんに使った同社の見学会に行ったことがきっかけだったとKさん。ご主人は床下暖房で全館の空調をコントロールできるシステムが気に入り、家づくりのパートナーになってほしいと依頼したという。家づくりの基準にしたのは、同社が提案している企画住宅のCAN|BOX。自然素材に囲まれた家をリーズナブルに実現できるという点で人気を集めるプランだ。「扉のデザインなど、こだわりたい部分はオプションでグレードアップすることもできて、好みを反映しやすい点が気に入りました。打合せは週に1回、来週までにここまで決めよう、とみっちり集中して細かい部分まで詰めていきました。打合せを重ねるうちに自分たちの好きなテイストが定まっていき、木とセメントとアイアンをキーにした空間づくりが見えてきた。私たちの考えをうまく導いてくださった担当者の方のおかげです」と奥さまは振り返る。

暑さ寒さのストレスなし 家の心地よさにビックリ!

Kさんは施工にも積極的に参加した。「使いたい塗装材があったので、自分で調べて塗り方をマスターして玄関部分に塗りました。作業員さんが壁紙を張っている傍で、私も脚立に乗って壁の塗装をして。とても楽しく、有意義な時間でした」。壁を好きな色で塗ったり、新しく棚を付けたりと、これからも理想の空間に向けて自分たちで家づくりを楽しみたいと話す。 そして、何より驚いたのは床下暖房による心地よさ。「はじめはとにかくデザイン重視で家づくりをお願いしたのですが、いざ住んでみると寒さや暑さのストレスが一切なくて、家ってこんなに心地いいものだったのかとビックリしました。住工房さんにお願いして本当に良かった!」。遊びに来た人も「これだけオープンな造りの家でどうして寒くないの?」と不思議がるのだとか。「こういう家もあるんだよ、建てた方がいいよ、とみんなに薦めています」と奥さま。こうして広がる家づくりの輪。それはきっと楽しく、充実した時間となるはずだ。

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