健康で快適に過ごす
パッシブデザインの家

終の住処になる家だからこそ、健康で快適に過ごせる家にしたい。 そんな想いをカタチにするパッシブデザインの家が完成しました。

訪れたその日に 契約することを決めました!

LDKと寝室、和室があり、1階で生活の殆どが完結し機能性も抜群。小国杉の床は冬でも暖かく素足で過ごせる

新しい住まいを検討していたご夫妻は、当初、マンション購入を考え、モデルルームなどを見学してまわっていたそう。 「終の住処となる家ですし、健康で快適に暮らせる家にしたいと考えていたら、戸建じゃないと実現できないと考えるようになりました。それから、いくつかの展示場を見てまわったけれど、なかなかいいと思えるビルダーさんに出合えなかったんです。インターネットで調べていたら、当時住んでいたマンションから徒歩2、3分のところにサン建築工房さんがあって。まさに、灯台下暗し。飛び込みで訪問し、その日のうちにお願いすることに決めました」と、ご主人は当時を振り返る。

一方、奥さまは、「主人がいいと思うところで決めたらいいと考えていました。最初は比較的リーズナブルな建売でもいいかとも思っていましたが、いろいろ調べているうちに、やっぱり自然素材のお家がいいなと。主人が調べに調べてサン建築工房さんを見つけてきてくれて、本当によかったですね」と嬉しそうに語ってくれた。

快適な温熱環境をつくる パッシブエアコンを採用

S邸の大きな特徴は、家じゅうどこにいても快適なパッシブエアコンを採用していること。 「当初はO Mソーラにしようと考えていたのですが、予算の関係もあって諦めようとしていたんです。薪ストーブやペレットストーブなども検討したのですが、燃料費などのバランスを考えた結果、パッシブエアコンがいいと思ったんです」。

ご主人も奥さまも大の音楽好き。音響にこだわったリビングで聴く音楽は格別だ

パッシブエアコンとは、小屋裏にエアコンを設置し、冬はあたたかい空気を床下に、夏は天井から冷風を吹き出すシステムのこと。不快な風や屋内の温度差に悩まされることのない、快適な温熱環境をつくり出してくれる。

窓の外は坪庭風になっており、まるで茶室のような印象。実際は四畳半だが、吊り押し入れと地窓の効果で実際よりも広く見える

当初は平屋を検討していたSさんご夫妻だが、収納スペースを広く確保したいと考え、吹き抜けのある2階建てに決定。LDKと寝室を1階に持ってきたのは、将来的に、階段の昇降が負担になることを見据え、生活の殆どを1階で完結できるようにしようと考えてのこと。キッチンに立つのは意外なことにご主人の方が多いそう。 「学生時代は山登りをしていたのですが、山頂にコンロなどを持って行って料理をしていました。昔から料理が好きなんです。妻はお弁当の具材をつくる程度で、殆ど私がここに立っていますね」と、ご主人は嬉しそうに話してくれた。

また、LDKにはウッドデッキが隣接しており、炭を起こしてB BQを楽しんだり、串にネタを刺して炭火で焼鳥を焼いたりと、その多才ぶりを存分に発揮している。

アレルギー性鼻炎の症状も 全く出ない快適な暮らし

リビングの横は茶室をイメージした和室。吊り押し入れと地窓を採用したことで、目線が抜け実際のサイズ(四畳半)よりも広く感じる。窓を開けると坪庭風の庭が見え、風情もたっぷり。畳敷きの和室と隣接しながら、リビングとの調和も取れている。  構造材や化粧材は熊本・小国杉を使用。リビングの壁には調湿性や脱臭性、抗菌性などの機能を持つ『ほたて漆喰壁』を採用している。 「アレルギー性鼻炎の持病があり、マンションで暮らしていた頃は鼻水が止まりませんでした。けれど、この家で暮らし始めてからは一切なくなり、とても快適です」と、ご主人。思い描いていた健康で快適な暮らしを実現したのだ。

好きなものに囲まれた 豊かで贅沢な時間を満喫!

階段を上がると、2階にはご主人の書斎と収納力抜群の納戸があり、フリースペースには奥さまのピアノが置かれている。

チェストやタンスなどは、以前住んでいた家のものを活用することに決めていたため、それぞれのサイズを測り、ぴったりと収まるようにつくっていった。好きな音楽を聴いたり、読書をしたり、ピアノを弾いたり。決して広くはないものの、自分たちの好きなものに囲まれて過ごす時間はとても贅沢。ご夫妻の仲睦まじい様子に、ほっこりと暖かい気持ちになった。「家づくりは、それぞれの想いをカタチにするもの。私たちは健康で快適に暮らせる家をめざしましたが、一生懸命探せば、その思いに応えてくれるビルダーさんは必ず見つかります。いろいろ迷って途中で変更したりしましたが、嫌な顔一つせず、柔軟に対応してくだいましたし、サン建築工房さんに出合えて、本当によかったと思います」。

最近、庭にスポットライトを配置し、ライトアップされた庭を眺め楽しんでいるというSさんご夫妻。より快適に、より楽しく。そんな暮らしを存分に満喫している。

階段を上がるとご主人の書斎があり、その隣に奥さまのピアノが置かれたフリースペースがある。インテリアショップで働く奥さまのセンスが散りばめられた空間だ

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 サン建築工房
  • 〒803-0814  福岡県北九州市小倉北区大手町3-1
  • 0120-36-2732
  • http://www.sunken.co.jp