凛として美しいキッチンを
家族と暮らしの真ん中に

知人宅で見たTOYO KITCHENに一目ぼれして、 自らも〝キッチンが映える家〟を建てることにしたMさん。 無垢の木の床と珪藻土の壁のやわらかな質感が ステンレスキッチンの美しさを際立てる 理想の住まいを完成させました。

一生住む家だから
じっくり大切につくりたい

フラットにつながるウッドデッキ。窓をフルオープンにするとリビングがグンと広がる

「この町の魅力は、人。子どもを温かく見守り、育ててくれる土地」と地元・小城への思いを語るMさん。子どもが成長するにつれ「自分と同じ環境でわが子を育てたい」と考えるようになり、長男の小学校入学を前に、地元で家を建てることにした。

キッチンにつながるように和室も配置。室内用物干しユニットもつけているので、雨の日の洗濯にも活躍

住宅情報誌を手に取り、パラパラとめくるうちに目に止まったのが[住工房プラスアルファ]。自然素材にこだわる〝赤ちゃん基準の家づくり〟というキャッチフレーズに興味を持ち、すぐさま会社に問い合わせた。完成見学会へと案内され、無垢の木を使った家を見たMさん夫妻は、住宅会社への印象が一変したと語る。「大手メーカーの家は工場でつくったパーツを組み立ててつくる積み木のようでしたが、住工房プラスアルファさんは建てる人の思いを尊重した個性ある家を、一人の大工さんが最初から最後まで責任をもって建ててくれる。一生住む家をじっくりつくってもらえることに魅力に感じました」。

自然素材とステンレスの
コントラストが美しい

Mさんが依頼したのは〝TOYO KITCHENの映える家〟。「行きつけの店の美容師が建てた家を見せてもらった時に、キッチンのかっこよさに一目ぼれしたんです。しかも使い勝手もいいと聞いたので、自分も家を建てる時は絶対これにしようと決めていました」。

ダイニングテーブルもTOYO KITCHENでコーディネート。無垢の木の床に凛としたステンレスのキッチンが映える。広いワークトップや3Dシンクのおかげで料理もしやすくなった

まずは広いワークトップのステンレスキッチンを住まいの中央に配し、ダイニングテーブルセットも含めてTOYO KITCHENでコーディネート。やわらかな無垢のオークの床が、シャープでつややかなステンレスの質感と絶妙のコントラストを生み、美しく凛とした佇まいを際立てている。「作業スペースが広いし、収納もたっぷりあるので、鍋や調味料も取り出しやすくなりました。料理がしやすいし、つくる時のモチベーションが上がります」と奥さまも笑顔を見せる。

スタイリッシュなキッチン空間に生活感は無用。見える場所に置く食器や調理家電は最小限にとどめ、それ以外はすべて大きめのパントリーに収納している。

収納と窓辺を工夫して
生活感を出さないように

遊び盛りの子どもが2人いると、どうしても部屋は散らかりがちに。住まいの美しさをキープするために奥さまが導きだした答えは「家具を置かない」だった。「家具があると、ついその上にモノを置いてしまうでしょう? だからテレビも壁掛けにしてDVDやゲーム類は子どもの背の届かない高い位置に棚をつくって置くことにしたんです」。その代わり、各室に扉付きの収納を十分確保。その場で使ったものはすぐに目のつかない場所に片付けられる仕組みにしたのだ。

窓辺にはカーテンでなくブラインドをつけたのも、空間をシャープなイメージに保つためのポイント。「住工房プラスアルファさんの紹介でカーテン屋さんに相談したのですが、ホームセンターのラインナップとは異なる商品がたくさんあって驚きました。リビングはアクセントをつけるためにカラフルなもの、和室には和紙製のものをチョイスしましたが、専門家の適切なアドバイスをいただけて良かったです」。

大きな窓がある吹抜けの
おかげで開放感たっぷり

フルオープンになる大きな窓と吹抜けを持つ南向きのLDKは、いつも太陽の日差しでいっぱい。空気の通り道を計算して設けられた窓のおかげで風通しも良好だ。開放感はあっても、2重窓とセルロースファイバー断熱材が標準仕様で断熱性能にも配慮しているため、エアコン1台と天井のファンの併用で、夏も冬も快適に過ごせている。当初はエアコン効率を気にして、吹抜けにするかどうか悩んだが、その心配も杞憂に終わった。

「社長と直接打ち合わせができるので、要望を伝えやすかったし、相談すると欲しい提案やアドバイスが返ってくる。話をじっくり聞いてもらえたおかげで、自分たちの思いを形にすることができて、とても満足しています」。

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