夫婦それぞれの趣味を満喫
夢のスケートコートも完成!

スケートボードが趣味のご主人と、手芸好きの奥さま。 互いの趣向を尊重し、ライフスタイルに合わせた創意工夫で 穏やかで朗らかなマイホーム・ライフを楽しんでいます。 オシャレな空間演出も見モノのH邸を覗いてみましょう。

シンプルな平屋に個性が満載
夫婦の〝好き〟を集めた我が家

H邸にお邪魔したとき、玄関から入って目の前の光景にハッとした。視線の先にはリビング&ダイニングの素敵な空間。ウッディなテーブルに真鍮のシェードランプ、その奥のタイル張りの壁と格子ガラスも良い雰囲気。玄関・リビング・ダイニングが真っすぐ伸びる構図と、センス溢れるインテリア、そこで楽しげに過ごす家族の風景。まるで一枚の絵を切り取ったようなこのワンシーンを、しばらく眺めていたくなった。

無駄を排除した業務用キッチンが欲しかった奥さまは、この無垢材のフレームキッチンを即決!壁のタイルやキッチン道具も絵になり、カフェさながらの空間

意外にもH家のマイホームへのこだわりは、当初は漠然として特になかったという。ホームラボの担当者と話していくうちに、家の理想型が少しずつ具体化し、まずはご主人の趣味であるスケートボードのコートを敷地内に設けることがリクエストにあがった。そして二つ目が、見晴らしがいい場所であること。また、老後は夫婦二人暮らしになることを想定して、ホームラボでも注目度が高い平屋の『COVACO(コバコ)』を選択。

「果樹園がずっと先まで広がる、この清々しい景色をリビングとダイニングから眺めたかったんです」。[ホームラボ]の機転の利いた提案で、間取りのアレンジが実現した

「スケートコートがある家の参考事例を探しても見つからなくて(笑)、自分たちで必要なコートの長さを測り、それを基準に家のサイズや向き、間取りを決めていきました。世間一般の家づくりの優先順位とはちょっと違いますよね」と奥さまは笑う。だが、これこそH邸の唯一無二のオリジナリティ。ちなみに、夢を叶えたのはご主人だけではない。キッチン周りは奥さま好みのレイアウトにし、パントリールームには念願の手芸スペースを設けた。「おかげで、夫婦それぞれ好きなことを楽しめる家になりました」とご満悦。

理にかなった動線と間取り
整理整頓できる造作も完備

H夫妻は互いの性格を踏まえ、どんな時も整理整頓できる造作を設けた。「細々したものをついアチコチに置いちゃうから、表面だけでも片付いて見えるようにデスクやカウンターの下に棚を作ってもらいました。モノが出ていないすっきりとした佇まいが理想です」。また、『COVACO』の標準仕様から間取りをカスタマイズし、庭から洗面所・浴室へと直行できるように扉を設置したり、スケボー中に喉が渇いてもベランダから冷蔵庫の飲み物を取り出せるように工夫したりと、ライフスタイルに合わせた家づくりを実現させた。さらに各部屋の扉にも細かなこだわりを施し、ブラウン、ブルー、グレージュと部屋ごとに扉とデザインと色を変えている。これが空間のアクセントとなっている。

広大な果樹園を横目に、ご主人はスケボーを楽しみ、奥さまはデッキに座ってブレイクタイム。リビングの窓から音楽を流し、のんびり過ごす休日の一コマ

もうすぐ誕生する第二子は男の子の予定。父と息子2人でスケボーを楽しみ、それをデッキで眺めながら微笑む奥さまの姿が目に浮かぶ。

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 ホームラボ
  • 〒839-0809  福岡県久留米市東合川7-6-7 1F
  • 0942-45-6061
  • http://www.homelabo.com