光が部屋中に降り注ぐ、 大きな吹き抜けの家

「久山は治安もいいし、自然も豊か。 夫婦ふたりの静かな生活を楽しんでいます」。 そんな豊かな暮らしを支えているのは 自由設計ができる[ヒロハウス]でした。

土地探しも家の設計・施工も
すべて1つの窓口で完結

無垢板で造作した階段とアイアンの手すりが部屋のアクセントに。敷地外にある公共の緑を利用した空間演出が部屋を一層ナチュラルな雰囲気に仕上げている

小川のせせらぎが聞こえてくるIさんの家。リビングの大きな窓からは、春のやわらかな光が差し込んでいる。大野城エリアを皮切りに、筑紫野、宇美と土地を探し続け、久山まで辿り着いたときには1年が経っていた。「静かな場所で暮らしたいと思っていたんです。久山は飛行機の騒音や雑踏、車の音がほとんどなく、家に帰る度にホッとします」とご主人。周囲は自然に囲まれてとても暮らしやすいというが「週に2〜3回、家の近くをジョギングしているんです。田んぼも多く、景色も良いんですよ」とその話ぶりから今の生活の快適さがうかがい知れる。
[ヒロハウス]では、注文住宅の設計・施工だけでなく建築用地の仲介も行なっている。広めの土地を探していたご夫妻は、[ヒロハウス]で気に入った土地を見つけて家を建てることに決めた。リビングには必要最低限の家具しか置かず、広々と使いたい。モノが増えると掃除の手間も増える。共働きのふたりにとって、掃除のしやすい部屋は大切な要素のひとつだ。家具の代わりにハンモックや存在感ある大きな植物を置くことで、デザインセンスあふれる素敵なお部屋ができあがった。

夫婦それぞれの希望を3つずつ伝え、それをもとに家づくりを始めた[ヒロハウス]。「雑誌の切り抜きや叶えたいことを箇条書きで綴った“家づくりノート”を今回つくりました。ノートにまとめることで僕たちの思いを担当の廣瀬さんにスムーズに伝えることができたようです」とご主人

打ち合わせを何度も重ねて
手に入れた理想の暮らし

広めのキッチンは、ふたりでキッチンに立つことを想定してリクエストした内容のひとつ。「前は手伝いたくてもキッチンが狭くて、妻にお願いしっぱなしだったんです」とご主人。一緒に料理をしたり、リビングで映画を観たりと仲の良いご夫妻。引っ越してまだ2か月しか経ってなく、ふたりでのんびり過ごす時間はまだ取れていないというが、陽当たりの良いこの家での目覚めは快適だそうで、ご主人は早起きするようになったとか。夜は、ハンモックに揺られながらのんびり本を読んだり、休日は外の緑を眺めながら明るい時間におふろに入ったりと新しい生活を楽しんでいる。
一方で、奥さまのお気に入りの場所は2階の廊下部分。通常の幅よりも余裕を持たせた造りとなっているこの場所をプレイルームと呼んでいるのだそう。実際に2階に上がり家の中を眺めると、吹き抜け部分に配置されたたくさんの窓に目が留まった。窓の向こうには、そよ風に揺られながら午後の光をまとう緑の木々が見える。「テーブルとイスをプレイルームに移動させて、趣味のハワイアンキルトをつくりながら時折窓の外をぼんやり見つめる、そんな時間が好きなんです」と奥さま。何年経っても変わらないであろうこの借景は、絵画のようだ。
「将来子どもができたら、ベビーキルトをつくりたいんです」と奥さまはうれしそうに話してくれた。光がたくさん降り注ぐこの空間で、新しい生活と幸せな時間をこれから紡いでいく。

吹き抜け部分に窓をたくさん配置していることがわかる

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 ヒロハウス
  • 〒811-2501  福岡県糟屋郡久山町大字久原2709-36
  • 092-976-3839
  • http://www.hilohouse.net