『魔法瓶断熱』で快適な
ブルックリンスタイルの家

2歳になる娘さんと3人暮らしのKさん一家。 娘さんの成長を考えて、新たな住まいを考えることに。 [想家工房]との出会いで手にしたマイホーム…。

壁は杉材で、一度雨ざらしにすることで独特の風合いをもたせている。床は波彫りしたブラックチェリー。落ち着いた色合いが空間を引き締める

社長自らが現場監督まで
安心・信頼できる家づくり

中に入ると開放感のあるリビングの吹き抜けと、吹き抜けの上まで続く木製の壁面に「おおっ」と声が漏れてしまうKさん宅。「この壁を見ているだけでもなごみますね(笑)。私たち夫婦はインテリアの趣味が一緒で、ブルックリンスタイルの雰囲気が、本当に気に入ってます」。ご夫妻は[想家工房]と出会い、理想の住まいを手にすることができたのだ。「上田社長と直接お話しができるし、とても話しやすかったのがよかったですね。予算のことも心配でしたが、親身になって相談にのっていただきました」。
[想家工房]は代表・上田辰也さんが土地探し、設計、資金、施工、メンテナンスまで家づくりに対してトータルに関わっている工務店だ。「私たちの話を聞いてくださる上田さんが、現場監督までされているというのも安心できましたね」と語ってくれるお二人に、「監督だけではありませんよ。実作業もやってます(笑)」と上田さん。リビングとダイニングに置かれた2つのテーブルは、この空間に合うように、上田さんを中心に[想家工房]が造作したもの。住空間への情熱がどんなところにも注がれているようだ。

常に新しい技術・素材を
既成概念にとらわれない家

レンガ調の柱、古材をイメージさせる造作のダイニングテーブルなどキッチンとダイニングも、ブルックリンスタイル感満載だ

Kさん宅は、実はモデルハウスとして建てられた家とのこと。しかし、お二人が購入を決めたのは建つ前だった。「上田さんから設計段階で教えていただいた家が私たちの好みにドンピシャだったんです」。図面の他、上田さんは最新のCGパースでご夫妻に説明してリアルな雰囲気を伝えていたのだ。「私たちの想像通り、いえ、想像以上でした」。CGパースと同様に、上田さんは常に新しい素材、新技術のチェックと勉強を欠かさない。「家づくりすべてに関わる私が学べば、すぐに採用することができるのはうちの強みです」。
Kさん宅のトイレは、換気扇の位置が天井ではく便座の横だ。「上田さんに『換気扇の本来の意味を考えればここがいいですよね』と言われ納得しましたね」。上田さんは既成概念にとらわれない、すべての物の意味をきちんと説明できる家づくりを大切にしている。

魔法瓶断熱と自然素材で
いつも快適な空間を

取材班がおじゃましたのは梅雨真っ最中の6月。外の蒸し暑さとはまったく違い室内は心地いい。しかもエアコンはまだ使われていないとのこと。この快適さを生み出すのは、[想家工房]がつくりあげた『魔法瓶断熱』工法~太陽の光や熱、風をコントロールし、高断熱・高気密・計画換気で家全体の温度差を3度以内にすることを実現する工法~から生まれたもの。冬はあたたかく、夏は涼しい。3月から住み始めたKさん家族もそれを体感されているようだ。「マジ、カイテキです! それに凹凸がある床もとっても気持ちいいんですよ。帰ってきたらみんなすぐに靴下は脱いぢゃいます。スリッパは捨ててしまいました(笑)」。
ペタペタペタ…うれしそうに裸足で駆け回る娘さんの、しあわせを連れてくる足音が響いていた。

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