カッコいい、が当たり前
それが僕らのスタンダード

海外の住空間に見るカッコいい要素は もはや日本の家づくり世代にとっても“当たり前”。 [コードスタイル]が新世代のための 『スタンダードハウス』をM邸で表現しました。

予算や土地の広さを活かして
海外で見た憧れの住まいを

東側の室内壁は1階から2階までレンガを張った。アイアンの建具を組み合わせることでインダストリアルな空間に

ヴィンテージ家具が似合う歴史を感じるビルや、倉庫や工場などの建物を改造したSOHO。旅行や映画で目にした海外の住空間に心惹かれる人は多いと思う。
仕事で海外に出かけることの多かったMさんもその1人。さまざまな国の建築やインテリアデザインにふれ、自宅への夢をふくらませてきた。特に好みだったのは、古いものを手入れしながら大切に住み継ぐ、ヨーロッパやアメリカの建物やデザイン。「結婚して自分たちの家を持つとしたら、建売住宅ではなく、好きな素材感や雰囲気を大事にした家がいい」と考えていたという。
そして、結婚を機に家づくりの準備を始めたMさんはリノベーション雑誌で、[コードスタイル]が手掛けたリノベーションマンションに目をとめた。まさに自分たちの理想とする住空間がそこにあったのだ。
「壁や床、建具に用いた素材といい、色使いといい、すべてが完璧。実際にモデルルームも見学してワクワクしました。土地が見つかり新築を建てると決まった時も、もう絶対にコードスタイルさんに建ててほしかった!」とご主人。
Mさんの熱い想いを受け、土地の広さや予算を鑑みて、[コードスタイル]のスタッフは『スタンダードハウス』を提案した。これは同社が手掛ける、オリジナルのコンセプトハウス。[コードスタイル]が新築やリノベーションを手掛けてきたこの10年間で収集したデータをもとに、「多くの人に選ばれる間取りやデザイン、素材」を規格化した住まいだ。「レンガやアイアン、ブロックなど日本の住宅では珍しい素材やデザインかもしれないけれど、僕らが憧れてきた海外の住空間では“当たり前”だし、コードスタイルにとってもこれが“当たり前”。だからスタンダードハウスなんです」。
もちろんMさんも『スタンダードハウス』の考え方に共感。スタッフと二人三脚で念願の家づくりがスタートした。

2階1フロアをLDKに。キッチンカウンターの壁面にはコンクリートブロックをスライス表現したブロックフェイスを採用した

大きな面積を占めるレンガ壁で
ヴィンテージ感のある空間に

[コードスタイル]の『スタンダードハウス』は天井高や広い空間を確保しやすいツーバイフォー工法。限られた敷地を有効に活かすボックス型の2階建て住宅だ。中の間取りは自由度が高く、壁や床、建具の素材や色、デザインはいくつかのバリエーションの中から選ぶことができるし、オプションメニューも豊富。予算に合わせた家づくりが楽しめるだろう。
M邸の場合は周辺の環境を考慮し、周囲からの視線が気にならない2階にLDKやバスルーム、トイレ、ランドリーコーナーを配置。1階に寝室や子ども部屋などのプライベートルームが配されている。
そしてなんといっても目を惹くのが、外壁や室内の壁に使われている大量のレンガだ。施工の際、色や凹凸が微妙に異なる表面と裏面をバランス良く見せるというセンスが[コードスタイル]らしい味わい深いヴィンテージ感のある壁に仕上がっている。
「“レンガ風”の壁材を使った他社の家を見学したこともありましたが、コードスタイルの本物のレンガを見るともう後戻りできない(笑)。カッコよさがまるで違うんです」とMさん。大きく、表情豊かなこのレンガ壁はM邸の“顔”。どんなアート作品にも負けない強いインパクトが、暮らしに刺激を与えてくれる。

住む人の暮らしにあわせて
現場で細部のサイズを決定

M邸の建坪は約28坪。けっして広いわけではないが、1つひとつの空間は洗面所やランドリーコーナーにいたるまでゆったりと、十分な広さを感じる。この設計センスも[コードスタイル]ならではの魅力。キッチンや水廻りの棚の高さも、現場で身長差のあるご夫妻のバランスを見ながら、ミリ単位で決められている。
「引っ越しから2カ月も経っていませんが、2階リビングにもすぐ慣れました。動線が良くて住みやすいし、家事がはかどります。それに、壁も床も扉も…目に入るすべてのデザインがやっぱり最高!遊びに来た友達も、めちゃめちゃオシャレやな、ここまでカッコいい家が建てられるんやな、と褒めてくれて。それだけでもう大満足です」。
仲間たちが褒めてくれたのは、空間だけでなく、住みたい空間をあきらめずに追い求めたMさんたちの姿勢だったのかもしれない。
最後にこれからの暮らしについてうかがったところ「日当りの良さを活かして、もっとたくさんの観葉植物を育てたいですね」とMさんご夫妻。そして「海外の暮らしを見た時にすてきだなと感じたように、わが家でも愛着のあるものだけを購入して、大切に使い続けいきたい」とも。わが家への愛情はこうして日々、深まっていく。

この建築を手がけた会社

  • CODE STYLE 株式会社コードスタイル
  • 〒810-0022  福岡市中央区薬院1-7-12-3階
  • 092-406-9451
  • http://codestyle-web.com