入った瞬間に常識が変わる
『光冷暖システム』のある住まい

福岡県遠賀郡岡垣町に広がる大型分譲宅地「せせらぎの郷・海老津」に [東洋建設]が提案する『toyo style』がある。 画期的な冷暖システム『光冷暖システム』を導入した その家の、驚きの快適さをレポートします!

扉を開けた瞬間に待っていた、
クリーンで爽やかな空気

中央の白い設備が『光冷暖システム』のKFTラジエーター。色はインテリアに合わせて白と茶色から選べる

家づくりの取材を続けていると、時々常識を塗り替える、ビックリするような技術やシステムを目の当たりにすることがある。
[東洋建設]が提案する『光冷暖システム』も、その1つだ。
[東洋建設]のモデルハウスに訪れた日は、蒸し暑い梅雨の昼下がり。窓はしまっているし、1台のエアコンもつけていない。それなのに、モデルハウスの中は玄関に入った瞬間からひんやりと爽やか。外の熱気をすーっと忘れる、ちょうどいい涼しさ。広いLDKや和室も、トイレやバスルームまわりも、2階の個室も、どこも同じように気持ちがいいことにも驚いた。まず、エアコンのように肌に当たる風がまったくないので、肌はカサつかないし、室内の空気もクリーン。送風の音もないから、スピーカーから流れる音楽もクリアに聞こえる。エアコンを設置する必要がないので、インテリアの邪魔にもならない。室外機をどこにつけるとか、悩まなくてもいいのである。エアコンのように、送風によって室内の温度を上げ下げしているのではない。じゃあ『光冷暖システム』はどうやって室内環境を整えているのか、簡単に説明しよう。
まず、上のLDKの写真、その中央に設置された白い格子状の設備が、『光冷暖システム』のKFTラジエーターだ。このラジエーターには特殊なセラミック加工が施されていて、遠赤外線(光エネルギー)で熱を放つ役目を担っている。また、壁や天井にもラジエーターと同じ特殊セラミック加工が施されており、ラジエーターから放たれた熱エネルギーを受け止めて再び放ち、家全体に伝えるはたらきを持っている。
つまり『光冷暖システム』は、ラジエーターから放たれた光エネルギーの熱を壁や天井に共振・共鳴させることにより、家全体の環境をほぼムラなく快適に調える。
あまりにも画期的すぎる『光冷暖システム』は、私たちの暮らし方を変える発明と言ってもいいだろう。その魅力は難しい説明を聞くよりも、体感してみるのがいちばん。あなたの五感がきっと一瞬で理解するはずだ。

夜、温かな光がともる『toyo style』の住まい。外出先から早く帰りたくなる家をカタチに
LDKとゆるやかにつながる和室。窓ガラスは一般複層ガラスの約2倍の断熱性能を発揮する特殊金属膜複層ガラスが標準

健康面や設計面、月々の
費用の面でもうれしい利点が

[東洋建設]の住宅事業部代表の兼光達治さんも、自宅に『光冷暖システム』を取り入れたひとり。その魅力を「快適さの常識が変わりました。東洋建設が提案する家『toyo style』は、一年中快適でエコな家づくりがコンセプト。私たちがめざす、住む人の健康を支える住み心地世界一の住宅にとっても、光冷暖システムは理想的なシステムです」と語る。
「設計面から見ても、光冷暖は画期的。エアコンで住環境を調えようとすると、空間を壁や扉で仕切る必要がありましたが、家全体の温度や湿度といった環境をほぼ均一に調える光冷暖システムなら室内の間取りやデザインなどの自由度は高くなります。初期投資はエアコンよりもかかりますが、月々の光熱費や機器の交換・メンテナンス等にかかる費用は安い。長い目で見た時のコストパフォーマンスはだんぜんいいと思います」。
暮らし方を一変させる『光冷暖システム』は、平成26年度の環境大臣賞(技術開発・製品化部門)を受賞。世界58カ所で特許出願中、イギリスやフランス、インドなどではすでに特許取得済みだ。
日本でも住宅はもちろん、病院や教育施設、オフィスビルなどに広く導入され、「家全体が気候調整器のよう」、「高原のような爽やかさ」と満足の声が寄せられている。
福岡でいち早く『光冷暖システム』を体感するなら、せせらぎの郷・海老津の東洋建設のモデルハウス『toyo style』へ。厳しい暑さが続く今こそ、驚きの快適さを体感していただきたい。

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