〝魔法瓶断熱〟工法が実現した
びっくりするくらいあたたかい家

ご夫妻とお子さん3人、5人家族のSさん一家。 上のお姉ちゃんの小学校入学を機に、 新居を考えている中で出合った[想家工房]の家。 部屋の中のどこにいてもあたたかい、 『魔法瓶断熱』を実感されているようです。

家のどこにいてもあたたかい
健康で快適に暮らせる家

外観も室内と同様のナチュラルモダンテイスト。塀は木製だが、支柱は耐久性を考えアルミ製
通常はフローリングの部屋だが、畳を敷き詰めれば便利な和室に。「可逆性が大事」と上田さん

「びっくりするくらいあたたかい家なんですよ。しかも家のどこにいてもあたたかいのです。お風呂あがりも全然寒くないし、寝る時は毛布一枚で十分。普通に朝起きて窓の外を見たら雪が降っていたということもありましたね」と笑うSさん夫妻の家。この快適さを生み出すのは、[想家工房]がつくりあげた『魔法瓶断熱』工法〜太陽の光や熱、風をコントロールし、高断熱・高気密・計画換気で家全体の温度差を3度以内にすることを実現する工法〜から生まれたものだ。「『魔法瓶断熱』の話を聞いて、理解はしていたのですが、実際は〝どのくらいのものなのかな〟と半信半疑でした。でも、住んでみてびっくり! 想像以上でしたね。以前の冬の朝は特に起きるのがつらかったですから。エアコンを1階に1台、2階に2台つけているのですが、実際には1階の1台だけで十分です。光熱費がお得になっていると思います」。その話を聞いて微笑むのは[想家工房]代表・上田辰也さんだ。「デザインももちろんですが、一番大切なのは、ご家族が健康で快適に暮らせる家。夏は涼しくて、冬はあたたかい家だと思っています」。
Sさんは家づくりに関するお仕事をされているとのこと。[想家工房]は、そのプロの目から認められ、選ばれた会社のだ。自らは「私たちは穴場の会社です(笑)」と言う上田さんだが、これまでも同業者からの依頼を数多く受けているそうだ。

すっきりとした玄関先。タイルの色を変えることで生まれたラインがきれいだ

価値観やライフスタイルを
反映した家づくり

木でナチュラル感を、白色でモダンを表現したナチュラルモダンテイスト。「家具選びに慎重になりました(笑)」というご夫妻が選んだテーブルも馴染んでいる

実はSさん宅は、元々は建売りモデルハウスとして準備が進んでいたものだったとのこと。「外観を気に入りましたし、中のナチュラルテイストも好みだったので、出合ってすぐに決めました。だから、結局モデルハウスとしては機能してませんね(笑)」。ベースがモデルハウスとはいえ、当初の計画そのままではなく、Sさん夫妻の要望も随所で実現している。「吹き抜けの予定を変更して、2階をつくり、そこに遊び場になるキッズスペースをつくっていただきました。脱衣所に洗濯物をたためるテーブルをつけていただいたり、キッチン前にニッチをつけていただいたり…細かいこともずい分とお願いしましたね」。[想家工房]は家族の価値観やライフスタイルを反映した家づくりを目指し、いつまでも豊かな暮らしをしていただきたいと願っている。

包み隠さずまっすぐに
正直で真摯な仕事を

「資金計画は重要なポイントでした。建物本体だけではなく、保険、メンテのことなどトータルでいくらかかるかをはっきりと説明していただき、安心できました」とご夫妻。「資金計画を明確にお話することも私たちの務めだと思っています」という上田さんの言葉は力強い。そして、家づくりの最中に、ご夫妻がぐっときたという上田さんの一言を教えていただいた。〝家は住んでから始まるのです〟。ご夫妻の上田さんに対する信頼が、日を追うごとにあつくなっているのだ。「子どもたちもすぐになついて、すぐに〝今日は社長来ると〜?〟という様子でしたね(笑)」。直感的にすべてを見通す子どもたちも、上田さんを選んだようだ。

2階にある子ども部屋。机を作り付けにすることで、すっきりとした空間に仕上げられている

この建築を手がけた会社