しあわせな笑顔が回遊する、
中庭を囲んで広がる住空間

設計士や職人さんと一緒に意見を交わし、 家づくりを楽しみたいと考えたKさん。 パートナーに選んだのは[米田建設]。 ともに造り上げたのは、中庭を囲んで 家族のしあわせな笑顔が回遊する住空間です。

大手にも負けない
家づくりのセンスに注目

家電の存在感はできるだけ目立たないよう徹底。テレビもシンプルな壁かけに。配線類はすべて壁の裏に収納してすっきり

青空に映える白いシンプルな建物。シャープで無駄のないシルエットは、オフィスと言われれば誰もが納得したにちがいない。

施主のKさんは結婚して1年経たないうちに家づくりに動き出したという。
「昔から家賃を払い続けるくらいなら、早めに自分の家を購入した方がいいという考えでした。大手メーカーも検討しましたが、立派な展示場やパンフレットを目にするたび、このお金はどこから出ているのかと考えてしまい気が乗らなくて…。その点、米田建設は自社のモデルハウスを持たずパンフレットも手作りでお金をかけていなかった。それでも大手に負けないセンスがある。完成見学会に参加してそう確信を持ちました」。

自分たちも参加できる
家づくりを希望

室内に使う色はできるだけ白と木の色の2色で統一。やさしい表情の床はすべてカエデの無垢材。ソファはあえて置かず、床や畳に座ってくつろぐ暮らしを楽しんでいる

[米田建設]を選んだ理由をKさんはこう続ける。「自分たちの家だから、家を建ててくれる設計士さんや大工さんと、直接お話しできる関係性を築きたいと思いました。米田建設なら僕らの想いもきちんと伝えられる。ここはとても大事な決め手です」。
建てたい家は、シンプルだけど温かみのある家。周囲からは見えないプライバシーが守られた中庭があり、暮らしのすべてが1フロアで完結する。そんな平屋を希望した。
これを受けて[米田建設]からは、中庭を囲む〝回〟の字を思わせる設計図が上がってきた。
「回遊性があって面白そうなプランだと思いました。窓の高さや位置など、細かい部分は現場で調節することに。迷ったら棟梁の永露さんたちの意見も聞きながら、みなさんと一緒に家づくりを進めていったという実感があります。プロの職人さんの知識量は本当に豊富で、僕らもとても勉強になりました」。

日々の生活を感じさせない
シンプルな住空間に

白を基調にしたシンプル空間に、温もりのある優しい木の表情を取り入れたK邸。実際の住み心地についてうかがった。
「平屋で心配していたのは夏の暑さでしたが、天井にグレードの高い厚い断熱材を入れていただいたので取り越し苦労でした。窓を開けると、近くの川から丘を越えて届く風が入ってきて、とても気持ちがいいんです。ご覧のとおり窓はたくさんありますが、気密性が高いので、冬も結露の心配はありません」。
住み心地の良さはたくさん置かれた観葉植物の姿からも見て取れる。動きのあるシュフレラやエバーフレッシュ…のびのびと枝葉を広げる生命力は、光に満ちたLDKでいっそう輝いて見える。
「表にはあまりモノが出ないよう、造作収納も荷物に合わせて設計してもらいました。壁かけテレビやDVDのコンセント類を見せないための収納庫や洗面台のコンセントなんかもね。とにかく米田建設の設計士さんも僕らも、思いついたアイデアはすぐに共有しました。柔軟な対応に感謝しています」。

 

自分で探した材料も
快く受け入れてくれた

開口部には窓枠が気にならないよう壁になじむ白い枠を選択。窓を開け放つと中庭のウッドデッキがリビングの一部のよう。床に座るとさらに一体感が増す

[米田建設]に家づくりを依頼して良かった──改めてそう思える点をKさんはこう語る。「現場の皆さん、本当に仲が良くて。いつも楽しそうに仕事をしていらっしゃった。その姿にまず好感が持てたし、いい家になるぞという予感がありました。彼らの輪の中に僕らも参加させてもらったという感じがあります。素人の僕らが何を言ってもNOと言わず、受け止めてくれるところも嬉しかった」。
外壁に使われているフラットなガルバリウムなど、Kさんが自ら探した材料が採用された部分もある。「持ち込み材料を受け入れてくれる会社は少ないと思いますが、米田建設は快く受け入れてくれました」。そんな話をしながら[米田建設]のスタッフに向けて、「本当に僕らワガママな施主でスミマセンでした」と笑うKさん。これを受けてスタッフも「いえ。Kさんの理想の家づくりに関わらせて頂いたことが、私たちにとっての喜びでもありますから」とニッコリ。いい家づくりだったことが伝わってくる、親密な笑顔がそこにあった。

米田建設の家づくりは
常に「お客さま目線」

[米田建設]のスタッフにもK邸の家づくりを振り返ってもらった。
「K様は最初から『こうしたい』という明確なイメージをお持ちだったので、僕らもプランの提案がしやすく、細かい部分を詰めていく時もワクワクしました。お施主さんがご自身の家づくりを楽しんでらっしゃる様子が、僕らのモチベーションにもつながるんです」。
そしてこんなメッセージも。
「とにかく遠慮は無用です。どんな家に住みたいか、そこでどんな暮らしをしたいのか、どんな家具を置きたいか…家への想いは何でも気兼ねなく教えてください。僕らにとってそれは家づくりのヒント。お客さまの声から、お客さまの家づくりが始まるんです」。

中庭のウッドデッキにはハンモックを掛けられる。ここで寝っ転がって、青空や星空を眺めながらくつろぐ時間が最高

この建築を手がけた会社

  • 有限会社 米田建設
  • 〒811-1242  福岡県筑紫郡那珂川町西隈2-7-10
  • 092-953-1154
  • http://www.yoneda-k.jp