杉の木に囲まれた大空間で “家族のくらし”を楽しむ毎日

「家族一緒」が大好きだから ひとつの大きな空間が欲しかった。 だからこそ、家全体が暖かく涼しい 確かな性能は、もっと必要でした。

大胆に吹き抜けたリビングの天井。日本に古くからに伝わる「木組み」の工法を取り入れることで、美しさだけでなく、耐震性も同時にクリアしている

いつか家を建てるなら
環境にやさしい家がいい!

「すぐ」には難しいけれど、「いつかは必ず」と、まだ夫婦ふたりの頃から、住宅展示場などを見て回っていたというI夫妻。奥さま曰く「まずは夢を膨らませておこうと(笑)。でもいろいろな家を見学するうちに少しずつ、『自分たちが本当に住みたい家』がわかるようになってきたんです」。
もともとリサイクルなど、環境問題に興味を持っていたことから、「できるだけ自然を感じながら、エコな暮らしが叶う家」を望んでいたIさん。そんな時、たまたま見学した一軒の家に夫妻ともども興奮する。「土間があって、漆喰の壁で、窓にはグリーンカーテンが施されていて…まさに自然に寄り添うような暮らしができそう。当時すぐに家を建てる予定ではなかったけれど、〝こんな家もある〟と、胸に留めておいたんです」。

家づくり、ついに始動
再び運命の出合いが!

その後、I家には2人のお子さんが誕生。それまで賃貸アパートで暮らしていたが、荷物も増えて手狭になり、さらに上のお姉ちゃんは幼稚園に。「上の子が小学生に上がるまでには…」と考えていたI家の家づくりが、いよいよ現実味を帯びてきた。そんな時、たまたま目にしたのが、[サン建築工房]が手がける『OMソーラー』を取り入れた展示場の案内だった。「まず、〝OMソーラーって何?〟ですよね(笑)。案内を読むと、太陽の熱を利用して家の中の空気を温めたり、お湯を張ったり、夏には暖かい空気を外に排出する機能も…。読めば読むほど興味が湧いて、すぐに見学に行きました」。するとそこに驚きの事実が。「10年前、主人と2人で〝こんな家がいいよね〟と感動した家こそ、サン建築工房さんが手がけたものだったんです」。
無事にパートナーが決まり、土地もそれまで住んでいたエリアに確保。Iさんの家作りはいよいよスタートした。

打ち合わせから感動
プロの仕事ってすごい

2階は、子ども部屋の1室のみで、雨の日でものびのびと遊べる広さに。今はここに布団を並べて、家族4人で仲良く就寝

打ち合わせが始まってIさんが驚いたこと。それは[サン建築工房]のてきぱきとした対応だった。「初めは確か1、2時間くらいの打ち合わせだったと思います、にも関わらず、次の打ち合わせの時にはリクエストを汲んだ間取りがバシッと完成。それをたたき台に細かなリクエストを追加してもすぐに対応してくれるなど、とにかく仕事が早くて。〝家作りは大変だ〟と聞いていたけれど、それを感じる間もなくトントン拍子に進みました(笑)」。
建築中はたびたび見学にも。徐々に形になる我が家を、家族みんなで見守った。「木が組み上がるたびに子どもたちも大喜び。それもあってか、家が完成した時は本当に感無量でした」。
熊本県小国町の阿蘇小国杉を主役にした家は、入居してから今日まで、ずっと常に優しい木の香りで満たされており、癒し度満点。ご主人曰く、「暮らし始めて4カ月。ずっと、旅館に泊まりに来ているみたいな感覚なんです(笑)」。

ほんのり暖かい家で
早起きも楽しみに

「暮らしてみて驚いたこと」について聞いてみると、返ってきたのはやはり家の暖かさ。「冬の朝にこそ実感しました。早起きが全然辛くないんです」。OMソーラーはIさんの期待を大きく上回る存在感を発揮したようだ。「だから、夏が来るのも楽しみで。今度はまたどんな快適具合を見せてくれるのか?って」。
また家の完成後には、[サン建築工房]が主催するバスツアーにも参加し、小国を訪問。「〝この森が、私たちの家を作ってくれたんだ〟と改めて感激。家を通して自然の大切さも考えられ、子どもたちにもすごく良い経験になったんじゃないかと思っています」。

リビングが見渡せるキッチンは、奥さまたってのリクエスト。「料理や洗い物をしていても家族と一緒に過ごせるのが嬉しい」

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 サン建築工房
  • 〒803-0814  福岡県北九州市小倉北区大手町3-1
  • 0120-36-2732
  • http://www.sunken.co.jp