何歳になっても楽しみたい
永い暮らしへの想いを綴った平屋

結婚約1年半、第一子をもうすぐ出産、 K様一家の暮らしは、まだ始まったばかり。 それでもこの家には、今を楽しむ秘訣と共に 何十年も先を見据えた工夫に溢れている。 夫婦の〝家づくり〟の楽しみも、 まだ始まったばかり…。

夢を前に進めてくれたのは
スタッフの情熱

ご主人コーディネートのグリーン雑貨越しにLDKを見渡す、キッチンからの眺め。奥さまお気に入りの空間

その平屋に入ると、雑貨店と見間違うほど、センス良く飾られたインテリアに目を奪われた。「私は雑貨を買うのが好き、主人はそれを飾るのが好き。夫婦の合作です」と微笑む奥さまは、このとき妊娠8ヵ月。「この子が産まれたら危なくなるから、今のうちに目一杯飾っているんです」とご主人。新居で新しい家族を迎えることになるとは、結婚当初は想像もしていなかったそう。

足触りの良いサクラの床材が優しい空間。自然光いっぱいで風通しの良いLDKは、まだ見ぬ赤ちゃんにも気に入ってもらえるはず

最初のきっかけは、職場の同僚が次々に家を建て始めたこと。「まだ家を建てるつもりはなかったのですが、同僚の新築祝いの帰り、何となく〝家、見てみる?〟と寄ったのが、荒尾にあるTAKASUGIのモデルハウスでした」。その訪問がきっかけで営業担当者と話が合い、連絡を取り合うように。「平屋が希望と伝えれば、広めの土地をすぐに探してくれ、私達の要望を聞けば〝プラン書いてみましょうか〟とその場で案を出してくれて。全てが上手くかみ合い、するすると進み始めて」と振り返る奥さま。新婚だった2人に、子育て世代の目線での家づくりを一生懸命教えてくれたこともありがたかったそう。「『いい家にしよう』というスタッフさん達のアツい気持ちが感じられた」とご主人。何気ない縁が、まだ遠い夢だと思っていた家づくりを、一気に叶えてくれることになった。

未来を考え工夫した
絶妙な平屋の間取り

K様夫婦は共に看護師。医療・福祉に携わる目線から、「絶対に平屋」が第一条件だった。「トイレは車イスが入れる広さに、段差を少なく、動線をゆったり、など、夫婦が年齢を重ねても住みやすい家にしたかった」とご主人は随所に希望を出したそう。LDKはなるべく広く、でも寝室も和室も子ども部屋も確保して…。面積も限られる中、プランを何度も練り直し、なるべくすべての希望が入るように調整してくれた。「LDKは20畳か18畳かなど、一つ一つメリットやデメリットを示し、優先順位を考えながら提案してくれて。私達の暮らし方を考えてくれるので、安心して打ち合わせできました」。

水廻りやキッチン収納の色は壁と同じ白色で統一し、インテリアが映える空間に。水廻りがまとまった動線も抜群

 

憧れだったロフト空間を
おうちの中心に

そして、「この空間を作るために家づくりをしたといっても過言ではない」と言うほどにご主人がこだわったのが、LDKのロフトスペース。リラックス空間にと、ロフトにできるギリギリの広さで設けた。ロフト下は収納にする予定だったが、家中に建て付けの収納を設けたため、自由に使える空間になった。「天井の低いこの小部屋が意外と居心地が良くて。友人と飲み会をしたり、子どもの遊び部屋にしたり、いろんな使い方ができそう」と奥さまもワクワク。サクラの床材と自然光が気持ちいい開放的なLDKは、嬉しい誤算からより表情豊かな空間になった。

自分の手で家を工夫し
創造できる喜び

リビング中央では、〝男前デザイン〟なテーブルがアクセントに。実はこれ、ご主人の手作り。「市販で好みのものがなくて、引き渡し翌日に手作りしたんです。好きなモノに妥協したくなくて」と言うご主人だが、何とDIYは初めてだったとか。

雑貨やインテリア好きの夫婦は、雑誌やネットで好みのデザインの写真を集めて、「カフェみたいな雰囲気にしたい」と[TAKASUGI]のコーディネーターに渡した。すると夫婦の思いに応え、雑貨が似合う空間を徹底して一緒に考えてくれたそう。「床や壁の色まで一つ一つイメージに合わせてくれ、そのセンスはさすがプロ!と感激。信頼してお任せできました」とお二人。しかも、「自分たちで決めたい」と希望した場所には釘を打てる壁や照明のレールを設け、住みながらインテリアを作って楽しめる工夫もしてくれた。「壁の棚や照明は、住み始めてから自分でつけました。他にも作りたいものがいっぱい。これから育っていく家です」とご主人。「お家に似合う雑貨を探すのが楽しくて、つい衝動買いしちゃう」と奥さまもニコニコ。家族の変化と共にゆっくり成長していく、そんな包容力を備えた家。60年貼り替え不要の外壁材「パワーボード」や、シロアリ・腐れに強い「緑の柱」、健やかな空気で満たす免疫住宅などの高い機能性が、こだわりの平屋を密かに、強く優しく守っている。

家族での長い暮らしを考えたこの家に、新しい一員が加わるのはもうすぐ。夫婦の愛情いっぱいの〝家づくり〟は、まだまだ続いていく。

この建築を手がけた会社

  • TAKASUGI 株式会社 注文住宅事業部
  • 〒862-0962  熊本市南区田迎5-5-10
  • 096-285-1938
  • http://www.takasugi.co.jp