宿のような高級感があり 日々の暮らしに便利な家

Kさん、息子さん、娘さん夫婦、 娘さん夫婦のお子さん二人という 6人が暮らす南北に広いKさん宅。 1階の中心はリビングダイニング、 2階は3つの部屋とウォークインクローゼット。 どんな想いから生まれたのでしょうか?

一歩入った時から驚きのある
檜が香るおしゃれな空間

木の存在感に驚く玄関。

玄関を入っての正面には珪藻土をバックに木のオブジェが置かれている。奥に進むと広々としたリビングで、ダウンライトや間接照明がおしゃれ。テレビは壁にしつらえた凹部分に造作した一枚板の上に置かれ、すっきりと収納(テレビの後にも木のオブジェ!)。部屋の床と天井にはすべて檜が使われ、檜の白味と赤味が織り成す色がやわらかく、香りも心地いい。まるで瀟洒な温泉宿の中にいるようだ。「高級感のある家、年齢を重ねても飽きのこないどっしりとした家にしたかったですね」。Kさんの希望をカタチにしたのは[梶原工務店]。社寺建築にまで実績がある確かな技術と、時代を見据える新しい感性をベースに、お客様の笑顔があふれる家づくりを目指している。「なんでも話を聞いてくださったのがよかったですね。間取りなど何度も変えていただきましたし、工事の途中でも相談しながら変更していただいたりしました。理想の家づくりをするには、言いたいことは全部言うこと、わがまま言うことが大事かな。家づくりはおもしろかったです(笑)」。

「親戚が集まることも多いので、カーポートを広くしてもらいました」とのこと
キッチン横の格子にも高級感がある。「柱を1本にするのか(両端の)2本にするのかなどの相談もおもしろかったですね」

日々の暮らしと将来を支える
使いやすく便利な家

Kさん宅はデザインや空間が持つあたたかな雰囲気とともに、随所に暮らしやすい工夫がなされている。「私と娘が動きやすいような家事動線にすること、室内干しができるスペースをつくること、収納スペースを広くすることなどもお願いして、うまくまとめてくださいました」。さらに、ずっと先の暮らしまで考えられた家でもある。扉はすべて引き戸で、床はフラットなバリアフリー仕様だ。「トイレも広くしていただきました。広いと年齢を重ねても掃除がしやすいというのもありますね」。
新居になって、家族がリビングダイニングに集まる時間が長くなったのだそう。〝家族のコミュニケーションがある家づくり〟も[梶原工務店]が大切にしていることだ。

この建築を手がけた会社