まるで家全体が呼吸しているみたい! からだに優しいOMソーラーの家

暮らしやすさも大切だけれど 一番に求めたのは、体に優しい家。 温かみのある木に包まれた空間、 24時間、空気が循環する家は 家族の健やかな毎日を守っています。

モデルハウスで出合った
家族にとって理想の家

玄関に入った瞬間、木の温かみを感じさせてくれるG家。格子の扉の奥に現れる、ダイナミックな吹き抜けのリビングも圧巻だ。数年に一度の猛暑と言われた夏の日に訪れたにも関わらず、室内は驚くほど空気が澄み、快適そのもの。奥さま曰く、「小国杉と、ホタテ漆喰のおかげでしょうか。梅雨の時期に入居したんですが、とにかくカラッとしていました。それまで住んでいたアパートは、湿気がちで、結露に悩まされることもあったので、すごく驚いたんです」。
そもそもGさんは、家づくりに「いつかは」という思いを抱いていたものの急ぐ必要はない、と、住宅展示場やモデルハウスを見て回りながら、「いいところに出合ったら臨もう」というスタンスだったそう。しかしその間に少しずつ、自然の木の家や、24時間空気が循環するOMソーラーの家に心惹かれるようになり、徐々にその2つの条件を満たす家を中心に見学するように。そして出合ったのが、[サン建築工房]が手がけたモデルハウスだった。「家の構造、デザイン、間取り…すべてにおいて理想的で、夫婦ともに直感で〝ここだ!〟と思ったんです」。

家族みんなが健やかに
過ごせる安心・安全の家

外壁は、様々な事例をチェックした中からツートーンに。玄関までのアプローチをスロープにしたのはご主人のこだわり

様々な家を見学してきたG家が興味を持ったOMソーラーとは、冬は太陽のエネルギーを床下に貯めて家全体を温め、夏は屋根裏の暖かい空気を排出し、外から涼しさを取り込むというもの。さらに家全体の空気を循環させ、快適に過ごせるという点も強みだった。
「実は我が家はそれぞれがアレルギー持ち。だからこそ構造や素材にこだわり、快適に過ごせる家を作りたいと思ったんです」。
そして新居で暮らし始めて数カ月。奥さまはある変化に気づいた。「これまで毎日飲んでた薬が、ここで暮らし始めた途端必要なくなったんです。気のせいかな(笑)」。
子どもたちも、広い家の中でのびのびと遊ぶことができ、以前にも増して元気いっぱいに。「家を丸ごと快適な空間にしてくれるOMソーラーの家だからこそ、光熱費などに惑わされず広い空間を確保できた。それも我が家にとって、とても良かったと思っています」。

リビングの天井の高さは最大7m。それでも、夏は涼しく、冬暖かな室内環境で快適に暮らせるのは、OMソーラーのおかげ
2階の子ども部屋は階段を上ってすぐのオープンなスペースに。将来的にはいくつかに区切ることも考えているそう

 

モデルハウスを参考に
我が家のカタチにアレンジ

「しかしやっぱり満足できる家を持つことができたのは、サン建築工房のモデルハウスがあったからこそ」とGさん。例えばキッチン。「システムキッチンのリビング側に収納を造ってあって。よく考えると便利だな〜とか。後ろの造作棚も。新しく家具を買おうとすると、きっと無駄なスペースが生まれてしまう。それなら造作してもらったほうがいいよね、とか。クオリティの高さもモデルハウスでチェック済みだったので、安心してお任せできました」。
ちなみにキッチン横に設けた家事室はGさんのオリジナル。そうして家の中のいろんな箇所に、〝モデルハウス+わが家流〟のアレンジを加えていった。
「0から家を造ることは楽しいけれど、〝いい!〟と思える家を参考に肉付けをしていったほうが、結果、満足度が高い気がします。これから家を建てる方にも、モデルハウスはたくさん見に行くことをお勧めします!」。

子ども部屋の一角には、ふたりが一緒に使える大きなデスクと引き出し、棚を造作してもらった
キッチンに立つことが楽しくなるようにと、壁は淡いオレンジ色に。「収納もたっぷりで、すごく使いやすいんです」と奥さま
右/壁の一面をピンクに塗って明るい雰囲気に。 左/「サン建築さんがタイルを持ち込んで作ってくれたんです」という洗面台は奥さまのお気に入り
リビングに隣接する和室には、お茶を嗜む奥さまのリクエストで炉を設置。逆側には景色が望める地窓も

この家といっしょに
豊かな時間を重ねていきたい

少しずつ色づいていく木のいい風合いも楽しみに

家が完成したことでひと段落、と思いきや、Gさんにはまだまだ〝やるべきこと〟がたくさん。
「まずは庭ですね。一部を畑にして、野菜を育てたいと思っています。これからはカボチャやサツマイモを植えて、来年はトマトやキュウリにも挑戦したい。その隣には、色とりどりの花が咲く花壇も作りたいですね」。
一方奥さまは、和室でお茶のお稽古をしたり、家事室でお裁縫を楽しんだり、子育てをしながら、自分の趣味の世界も少しずつ広げていきたいと思っているそう。
「とはいえ、リビングで家族とゆっくり過ごしたり、テラスでのんびりくつろいだりする何気ないひとときにも、ものすごい充実感を感じています」とGさん。
心地よく呼吸する空間に包まれながら、Gさん一家の新しい歴史が、ゆっくりと時を刻み始めた。

この建築を手がけた会社

  • 株式会社 サン建築工房
  • 〒803-0814  福岡県北九州市小倉北区大手町3-1
  • 0120-36-2732
  • http://www.sunken.co.jp